新三国志 何がいいの?資質解放後の太史慈と至宝組み合わせ

新三国志 何がいいの?資質解放後の太史慈と至宝組み合わせ

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

資質解放後の至宝シリーズ第三弾は、太史慈の至宝について考えていきたいと思います。

資質解放後の華佗について

資質110

スキルについて

太史慈は、資質110にすることでスキルの数値が以下のようになります。

 

現在の目標に対して、武力786.4%(→861.3%)の通常ダメージを与える。さらに自分の怒気31を回復、自分の会心率+20%。効果は重複しない

 

※カッコ内が資質解放後の数値。赤字は追加効果

能力値について

※こちらについては現在情報収集中です

資質120

スキルについて

資質110のスキル効果に加えて、攻撃封印&会心率の重複が2回まで可能になります。

 

現在の目標に対して、武力861.3%の通常ダメージを与える。さらに46%の確率で攻撃封印2秒、自分の怒気31を回復、自分の会心率+20%。最大2回まで重複可能。

 

※赤字が追加効果です

能力値について

※こちらについては現在情報収集中です

資質110にしたときのスキル。
会心率の上がりがすごいことになります

相性がいい至宝

そんな資質解放後の太史慈にオススメな至宝は以下の通りです

1.東胡飛弓

2.玲瓏獅蛮帯

3.史記

太史慈は、資質解放することで会心率が大幅に上がることが一番の強みとなるでしょう(最大+40%)

そのため、高火力となり敵武将を撃破する機会が増えることが予想されるので、武将を倒すごとに攻撃力が加算される東胡飛弓がオススメです。

 

また、ステータスに関しては現状ではどれくらい上昇するか把握できていませんが、華佗のように能力上昇がある可能性を考えると統率が更に伸びる可能性があります。

そのため、太史慈の統率も上昇すれば玲瓏獅蛮帯によるシールドも期待できるでしょう。

1.東胡飛弓

『敵の1武将を倒すと、最後までダメージ+10.8%』

という効果をもっています。レベル4にすることで、最大30%まで増えます。

 

概要でも書きましたが、資質解放により会心率が大幅にアップ(=火力アップ)のため、敵武将を撃破することに特化します。そのことに注目したのがこの組み合わせです。

基礎攻撃力も上がるため、1体倒すだけでかなりの効果が期待できます。

2.玲瓏獅蛮帯

『スキルを発動すると味方の最も兵力が少ない部隊にシールドを生成、統率288%のダメージを吸収。持続時間4秒』

という効果をもっています。レベル4にすることで、最大で統率800%のシールドを生成します。

 

統率依存のため資質100のときには期待できなかった組み合わせですが、資質アップによるステータス上昇があるため、上昇内容次第ではスキルが連発できる太史慈とかなり相性が良い組み合わせになるかもしれません。

ただし、こればっかりは上昇後の数値を確認しないと本当に使えるとは言い切れないため、現時点では推測でのオススメ至宝となります。

3.史記

『自分の兵力が40%以下の時、瞬時に怒気を14獲得し、怒気を4回復し続ける。持続時間10秒。1回の戦闘で1回のみ発動』

という効果の至宝です。レベル4にすることで、瞬時に38の怒気を獲得し怒気を12回復し続けます。

 

兵力40%以下になると1秒に12+αの怒気を回復できるため、3~4秒に1回のペースでスキルを発動するという恐ろしい事態になります。

戦闘中に1回しか発動しないという欠点がありますが、上記2つの至宝を他武将が使っているのであれば候補に上がる至宝です。

まとめ

・資質解放で会心率上昇が加わるのが大きな強み

・火力が上がるため、基本的には東胡飛弓と組み合わせると化ける

・資質解放による上昇ステータスによっては玲瓏獅蛮帯という組み合わせも考えられる