新三国志 何がいいの?資質解放後の許褚と至宝組み合わせ
- 2020.01.12
- 至宝
どーも、みなさんこんばんは。リーレです。
資質解放機能が実装され、ちらほら資質110・120の解放が終わった人が出てきているのではないでしょうか?
そんな人向けに、資質解放後の武将と至宝組み合わせ第1段として許褚と至宝について考えてみたいと思います。
まだ未解放の人も、今後の至宝欠片集めや付替えなどの参考にしてください。
※資質開放前のオススメ至宝はこちら
新三国志 これがオススメの組み合わせ!許褚と至宝
資質解放後の許褚について
スキルについて
許褚は、資質解放をすることで
・スキルのシールド対象が1人増える(自身+兵力が損失が多い3人の合計4人)
・シールドの耐久値がアップ(779.2%→853.4%)
という特徴があります。
能力値について
※こちらについては現在情報収集中です
相性がいい至宝
そんな資質解放後の許褚にオススメな至宝は以下の通りです
1.呉越春秋
2.書経
3.三略
4.史記
5.呉鉤
資質解放されたことにより、スキルの対象が4人になったため呉鉤が候補として上がっています。
史記と呉鉤は一応優先順位をつけましたが、部隊の火力に自身があるのならば呉鉤で底上げを、そうではなければ史記で粘っるほうがいいかと予想しています。
1.呉越春秋
『戦闘開始から10秒後、19.8%の確率で知力が最も高い敵3部隊を6秒間スキル封印。さらに6秒間怒気を獲得できない』
という効果を持っています。レベル4にすることで最大55%の確率まで上げることが可能。
至宝が決まると戦局を有利に運ぶことができますが、仮に決まらなくても至宝ステータスの防御力アップにより被ダメージ量が軽減できるため、シールドが長持ちするというメリットがあります。
2.書経
『戦闘開始から4秒後、16.2%の確率で武力の最も高い敵3部隊を攻撃封印。持続時間6秒』
という効果をもっています。レベル4にすることで、最大45%の確率で攻撃を封印します。
確率はそこまで高くないものの、至宝効果が命中すれば先手でスキルを放つことが不可能になります。
また、至宝ステータスで耐性を上げる効果もあるため、呉越春秋を持っていない場合は代わりに書経を使うというのも手でしょう。
3.三略
『4武将以上で出陣した時、味方全体の被ダメージー3.6%』
という効果を持っています。レベル4にすることで、最大10%まで軽減することが可能。
便利な至宝ではありますが、三略を持つプレイヤーさんは他の課金至宝も入手していることが多いため、誰に付けるか悩む至宝だと思います。
装備している武将が撤退すると軽減効果がなくなりますが、許褚と相性ばっちりの至宝がないことを考えると、消去法で三略を付ける武将に選ばれやすいのでは?
※大陸版での検証動画にて、装備者が撤退しても条件(4人以上生存)を満たしていると効果持続とのこと。国内版では未検証のため、どちらが正しいかは不明です
4.史記
『自分の兵力が40%以下の時、瞬時に怒気を14獲得し、怒気を4回復し続ける。持続時間10秒。1回の戦闘で1回のみ発動』
という効果の至宝です。レベル4にすることで、瞬時に38の怒気を獲得し怒気を12回復し続けます。
兵力40%以下になると1秒に12+αの怒気を回復できるため、5~6秒ごとにシールドが貼れるのではないでしょうか?
瀕死になると生存時間が伸びる可能性が高まる組み合わせです。
5.呉鉤
『スキルが味方4武将以上に命中した時、その与ダメージ+3.6%。持続時間4秒』
という効果をもっています。レベル4にすることで、最大10%与ダメージを増やすことが可能です。
ただし、「4体以上に命中した時」とあるように、味方が4体以上でなければ効果を発動することができません。
許褚のスキル自体が生存率を高めるスキルのため発動条件は満たしやすいですが、3人以下になってしまうと至宝効果が発揮できないので注意が必要です。
まとめ
・確率に左右されるが、効果がある至宝は呉越春秋。ない場合は書経で代用もあり
・火力に自身があれば呉鉤を組み合わせるのもあり