新三国志 何がいいの?資質解放後の華佗と至宝組み合わせ

新三国志 何がいいの?資質解放後の華佗と至宝組み合わせ

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

 

資質解放後の至宝シリーズ第二弾は、華佗の至宝について考えていきたいと思います。

資質解放後の華佗について

資質110

スキルについて

華佗は、資質110にすることでスキルの数値が以下のようになります。

 

味方全体に対して知力84%(→92%)の兵力を回復。さらに毎秒知力41%(→45.9%)の兵力を回復。持続時間8秒

 

※カッコ内が資質解放後の数値

能力値について

能力は、資質解放をすることで以下のように変化します

武力 712.8(+41.4) 統率 772.5(+41.4)
政治 245 魅力 259
知力 1403.3(+226.6) 兵力 20,100

※こちらのページより引用させていただきました

資質120

スキルについて

華佗は、資質120にすることで資質110のときのスキル効果に加えて

『【パッシブ】3秒ごとに味方全武将に対して知力16%の兵力を回復』という効果が追加されます。

能力値について

※こちらについては現在情報収集中です

資質110時のスキル。回復力が上がっています
資質120時のスキル。パッシブ効果でスキルが発動しなくても回復するようになります

相性がいい至宝

そんな資質解放後の華佗にオススメな至宝は以下の通りです

1.呉鉤

2.列女伝or漢書

3.龍泉剣

もともと華佗のスキルは味方全体に効果があるもののため、呉鉤との相性が抜群にいいです。そのため、基本的には呉鉤をつけておくことをオススメします。

ただし、場合によっては(名将で毎回回復したい、呉鉤を別武将が使っているなど)列女伝or漢書、龍泉剣などが候補に上がります。

1.呉鉤

『スキルが味方4武将以上に命中した時、その与ダメージ+3.6%。持続時間4秒』

という効果をもっています。レベル4にすることで、最大10%与ダメージを増やすことが可能です。

最初にも書きましたが華佗のスキルは「全体」に効果があるため、4人以上生存している状態でスキルが命中すると、命中した全員の攻撃力が上がります。

呉鉤自体を使える武将の中では最有力候補の組み合わせと言っても過言ではないでしょう。

2.列女伝or漢書

漢書

『通常攻撃をすると、10.8%の確率で怒気4を獲得』

という効果を持っています。レベル4にすることで、確率が30%、獲得できる怒気が12まで上がります。

列女伝

『戦闘開始から10秒間、怒気1を獲得し続ける』

という効果を持っています。レベル4にすることで、毎秒怒気を5獲得し続けるようになります。

 

両方とも、無課金で獲得できる怒気アップの至宝です。

使い分けとしては

・名将で毎waveごとに回復したいのならば列女伝(毎wave開始毎に怒気が回復するため)

・対人あるいは1waveしかない戦いなどで長時間戦闘が予想されるなら漢書

というふうに使うと良いでしょう。

3.龍泉剣

スキルを発動すると、知力36%の計略ダメージを通常攻撃に追加。持続時間6秒

という効果を持っています。レベル4にすることで、最大知力100%の追加ダメージを増やすことが可能です。

こちらは、華佗の知力の高さに注目した組み合わせです。至宝のステータス上昇も知力アップのため、そこそこのダメージが見込めます。

ただし、こちらは通常攻撃時のみ(=1体)なので総ダメージはさほど期待できないのが欠点となります。

まとめ

・華佗は資質アップすることで回復力がアップし、最終的にはスキルが発動できない状態でもパッシブで兵士が回復する

・スキルは味方全体に効果があるため、基本的に呉鉤がよい

・名将など特殊な場合は列女伝or漢書がオススメ