新三国志 相性のいい組み合わせはこれ!至宝と武将(蔵宝閣7)

新三国志 相性のいい組み合わせはこれ!至宝と武将(蔵宝閣7)

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

今回も前回に引き続き、SSR至宝での適任武将や最適組み合わせについて掲載していきます。

※リーレ個人の見解であり、他武将や計略との組み合わせによって紹介しているのよりもよい組み合わせもありますので、こちらを参考にしつつ自分自身でも模索してみてください。

SSR至宝(蔵宝閣7)

SSR至宝の中では安定した確率(3つは100%)で発動するものが多いのが特徴。

効果内容や数値は小さいが、確率の高さから互いの能力差がじわじわと出てきます。

至宝名:湛盧剣

効果:自分の兵力が60%以上の時、与ダメージ+10.8%

オススメ武将:後衛、特に統率や武力が高い武将

 

兵力が多いときに効果を発揮する至宝です。そのため、至宝効果を最大限活かすことを考えると兵力が減りづらい後衛武将につけるのがオススメです。

ダメージアップ系のため、基礎ステータスの統率や武力あるいはスキルダメージ狙いで強力なスキル持ちの武将につけて一気呵成や曹操のスキルなどで怒気を貯めてスキルを連発するという活用方法が考えられます。

至宝名:詩経

効果:36%の確率で敵軍が回復できない効果をスキルダメージに追加。持続時間6秒

オススメ武将:複数武将を攻撃できるスキル持ち武将(司馬懿・諸葛亮・孫権・郭嘉・孫尚香・張角・夏侯淵・程昱・徐庶・魯粛)、太史慈

 

中確率ではありますが、兵力回復を妨害する効果を付与する至宝です。複数武将に付与できるほうが妨害できる確率が高いため、攻撃対象が多いスキル持ちの武将がおすすめ。

ただし、賈クのスキルにはそもそも回復できない効果が入っており重複するので効果無し。間違ってつけないように。

 

また、スキルダメージに効果がのるため太史慈につけて回復させる隙きを与えないというやり方もあるでしょう。

※未検証ですが、趙雲の攻撃がスキル攻撃扱いの可能性があるため、発動するのであれば趙雲につけるのも手です。目の前限定ですが、常に兵力回復できなくなります。

至宝名:龍泉剣

効果:スキルを発動すると、知力36%の計略ダメージを通常攻撃に追加。持続時間6秒

オススメ武将:知力が高い後衛武将

 

スキル発動後、通常攻撃に知力依存の追加ダメージを与えてくれる至宝です。

至宝での上昇ステータスが知力なため、知力依存スキル持ちの後衛武将につけると通常攻撃・スキル攻撃ともにダメージが上昇します。

 

通常攻撃のたびに追加ダメージが入るため、この至宝をつけている武将の名馬は攻撃速度重視にしておきましょう。

至宝名:礼記

効果:自分の兵力が40%以下の時、瞬時に統率144%の兵力を回復し、抑制効果無効化4秒。1回の戦闘で1回のみ発動可

オススメ武将:耐久型の前衛武将

 

兵力が4割以下になると一度きりですが兵力回復&4秒間抑制効果を無効化する至宝です。

効果内容やステータス上昇値からして、壁となる耐久型の前衛武将につけると良いでしょう。

 

ただし、いくら兵力が回復するといっても回復量が高くない上に賈クなどによって回復を阻害されている場合には兵力が回復しないことと、抑制効果4秒無効というのは長いわけではないので注意が必要です。