新三国志　最強は誰！？UR武将の強さについて２

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

今回も、前の記事に引き続きUR武将について解説していきたいと思います。

※前の記事をみていない方はこちらをどうぞ！

１．呂布について

 スキルの威力は全武将No１か！？

まず最初に解説するのは呂布です。

能力

右のグラフを見ると武力が最大値に近く、統率も割と高いです。意外なことに魅力の伸びも高いです。

反面、知力は並のSSR武将並にしか伸びていないので、計略ダメージには気をつける必要があるでしょう。

スキル

現在の目標に対して、武力450％の通常ダメージを与える。さらに追加で武力192.9％の防御力無視のダメージを与える

※青字のところは、星重ねにより数値が増加する

最も特化している武力依存の高係数ダメージを与えるスキルです。それに加えて防御力無視のダメージを与えることができるため、統率型の武将はもちろん、防御力アップの至宝やスキル効果で防御力が上がっている武将に対して大ダメージを与えることが期待できます。

※こちらもスキル本文中に『通常ダメージを与える』とあるため、この攻撃がスキル攻撃扱いなのか通常攻撃扱いなのかは運営様に確認中です。

→回答があり、『通常攻撃扱い』とのこと

おすすめ至宝

東胡飛弓、史記

東胡飛弓・・・スキルによる攻撃力が高いためトドメをさせやすく、恩恵を受けられる可能性が高いため。

史記・・・勝ち戦闘でも前衛は兵力が削られやすく、４割以下という条件を容易に満たせるため。スキル発動回数が増えることで早く戦闘を終わらせられる可能性が上がる。

２．張飛について

スキルの攻撃範囲が特殊

次に解説するのは張飛です。

能力

右のグラフを見ると武力がほぼ最大値まで伸びており、他の能力は平均よりやや高めとなっているように見えます。

スキル

半径10メートル居ないの敵に対して、武力150.4％の通常ダメージを与える。自分の武力150.4％の兵力を回復。さらに自分の被ダメージ-7％。持続時間4秒間

※青字のところは、星重ねにより数値が増加する

張飛のスキルですが、みなさん一度は「半径10メートルって結局どこまで届くんやねん！」とツッコミを入れたことでしょう（リーレは張飛のスキルを読むたびに心の中で突っ込んでます）

検証してみた結果ですが、以下のようになりました

・張飛を真ん中に配置→敵前衛3人全てにスキルがヒット

・張飛を右か左に配置→正面及び中央の敵にヒット（反対側の敵には届かない）

そのため、スキルを最大限活かすのであれば張飛は中央に配置するのが良いでしょう。

スキル効果で兵力回復及び被ダメージ軽減があるため、攻撃というよりはタンクとして前線を維持し後衛武将に倒してもらうのが主な使い方になりそうです。

※こちらもスキル本文中に『通常ダメージを与える』とあるため、この攻撃がスキル攻撃扱いなのか通常攻撃扱いなのかは運営様に確認中です。

→回答があり、『通常攻撃扱い』とのこと

おすすめ至宝

流星槌、爾雅、礼記

流星槌・・・スキルの攻撃範囲から、兵力が少ない武将へ攻撃が当たりやすい

爾雅・・・こちらも攻撃範囲を活かす至宝。自身のスキル効果で被ダメージ軽減に加えて、至宝効果で与ダメージ低下を付与することにより前衛でしつこく粘るのが目的

礼記・・・前線で長時間粘るのが目的。回復量が統率依存なのが欠点だが、抑制効果を無効にしつつ、至宝の能力アップで統率と武力が上がるのは大きい

３．関羽について

能力値が平均より高い万能武将

最後に解説するのは関羽です。

能力

右のグラフを見ると特化した能力はありませんが、全体的に能力値は高めです。

スキル

現在の目標に対して、武力410.5％の通常ダメージを与えることができる。

・自分にステータス減少効果があるとき、目標を３秒間目眩状態に

・自分にステータス減少効果がないとき、スキルダメージ＋50％

※青字のところは、星重ねにより数値が増加する

スキルは、武力依存の高威力攻撃です。

スキルには追加効果に条件があり、自身の状態によって異なります。ステータス減少効果は、その効果を持っている武将や至宝が少ないです。そのため、実際に発動するのはステータス減少効果がないときのスキルダメージ＋50％と考えておいて良いでしょう。

※こちらもスキル本文中に『通常ダメージを与える』とあるため、この攻撃がスキル攻撃扱いなのか通常攻撃扱いなのかは運営様に確認中です。

→回答があり、『通常攻撃扱い』とのこと

おすすめ至宝

礼記、玲瓏獅蛮帯

礼記・・・もともと高い統率依存の回復に加えて武力アップをするため、スキル攻撃力の底上げになる

玲瓏獅蛮帯・・・もともと高い統率を活かしたシールド生成