上に挙げた通り自分が不足しているものに合わせて交換しましょう。
新三国志 年末年始の「年越し」イベント
- 2019.12.31
- イベント
どーも、みなさんこんばんは。リーレです。
今回は、恒例の盗賊ドロップアイテムについて書いていきたいと思います。
イベント内容
2019年12月31日(火) 0:00~2020年1月4日(土)
(アイテム交換は、2020年1月5日(日)23:59まで可能)
※今回は期間が短い5日間です
内容:中国全土にいる賊を倒して専用のイベントアイテムを獲得して賞品を交換する。獲得したイベントアイテムは、『イベント』の『イベント交換所』から交換できる
交換できるもの一覧
全部集めるには7500個(1体5個ドロップ計算で1500体討伐)が必要
【休戦札】
イベントアイテム70個→休戦札(12)
【武将関連】
イベントアイテム15個→UR好感度宝箱
(司馬懿・孫堅・左慈のいずれかの武将を選んで好感度5獲得)
イベントアイテム15個→張遼or孫権好感度5
イベントアイテム7個→好感度宝箱(資質120)
(郭嘉・龐統・甘寧・董卓・周瑜・馬超のいずれかの武将を選んで好感度10獲得)
【至宝・名馬・装備】
イベントアイテム800個→東胡飛弓
イベントアイテム15個→名馬宝箱(1)
(白鵠の好感度2or王追の好感度1)
イベントアイテム15個→高級飼料
(馬経験値+500)
イベントアイテム350個→SSR馬具箱
イベントアイテム30個→虎衛軍兵符
【その他】
イベントアイテム30個→桃園の登用券
イベントアイテム5個→行軍令(小)・肉まん(小)
イベントアイテム15個→行軍令(大)
イベントアイテム20個→上級遷都令
イベントアイテム15個→銅幣5万
イベントアイテム5個→上級時間短縮令
※赤字は今回変更のところ
孫権好感度と東胡飛弓が新規追加です
交換おすすめ品・詳細
とりあえず交換するべし→上級遷都令・行軍令・時間短縮令
武将・贈り物が不足→SSR武将の好感度
銅銭がいつもない→銅銭(中)
特に困っているものはない→休戦札
戦力を上げたい→名馬好感度・馬餌
交換品の変更点
なお、今回は今までと違って
・休戦札の種類が少ない(12時間札のみ)
・UR武将が3種類(孫権・張遼・三宝箱)
・資源箱と自動内政札の撤去
が大きな変更点です。
自動内政札はログインボーナスでもらえるからいいですが、休戦札が減ってしまったことと、資源類がなくなってしまったのは人によっては痛手ではないでしょうか?
なお、至宝『東胡飛弓』は蔵宝閣が8でないと作れないため、自身の蔵宝閣のレベルをしっかり確認しましょう。
東胡飛弓の性能
ステータス:攻撃力+128~320
効果:敵の1武将を倒すと、最後までダメージ+10.8%(装備者が倒す必要あり)
イベントでドロップアイテムを稼ぐコツ
今回はイベント期間が5日と短く、今までのペースで討伐していると全部交換予定の人は結構苦しいです。
ドロップアイテムを稼ぐコツですが、2パターンあります。手動で討伐する方法と自動討伐に任せる方法です。
手動で討伐する場合
手動で討伐する際は、4部隊すべてを討伐に回して盗賊を少しでも多く討伐することをオススメします。少し部隊管理は大変ですが、短時間で稼ぐことができます。
過去の検証で、盗賊レベルとイベントアイテムのドロップ数の関連性は薄いことがわかっています。
そのため、レベルに関係なく盗賊を討伐することが重要です。
ただ、相手の盗賊レベルが自分の戦力よりも高いと損害が大きくなるため、強くても同等のレベルあるいは1ランク下(兵士被害が10%程度)の盗賊を討伐するように心がけてください。
損害が大きくなると、医療所に入り切らなかったり戦死数が多くて討伐にいけなくなってしまいます。
自動内政の討伐機能を使う
もう1つのやり方は、自動内政の討伐機能を使うことです。
3日間限定ではありますが放置している間もドロップアイテムを稼ぐことが可能です。
ただし、過去の記事でも書いたのですが『他人が依頼で出現させた盗賊にまで攻撃をする』ため、隣人関係に気をつけましょう。
どうしてもトラブルを起こしたくない人は、手動で狩るのが一番ですね。