新三国志 誰から開放?資質開放の順番について

新三国志 誰から開放?資質開放の順番について

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

アップデートから約10日経ち、ぼちぼち資質開放の功名値が溜まり資質開放をしている人もいるのではないでしょうか?

ただ、人によってはどれから資質開放をしていけばいいか悩んでいる人もいるかもしれません。

今回は、その資質開放の順番について考えていきたいと思います。

※1月4日時点で判明している8名の情報での順位です

各武将の資質開放情報

まず、各武将の資質開放後のスキルについてみていきましょう。

袁紹

スキルの倍率と同士討ち発生率がアップ。さらに、命中した武将の防御力が下がる

孫尚香

スキルの倍率と同士討ち発生率がアップ。さらに、目眩の持続時間が2秒から3秒にアップ

夏侯惇

資質110時

スキルの能力増加値がアップ

資質120時

スキルの能力アップが武力だけでなく、統率もアップする

徐庶

資質110時

ダメージ係数とスキル封印時間が3秒から4秒にアップ

資質120時

ダメージ係数とスキル封印確率アップ(スキルレベル8で100%)

許褚

スキル係数がアップし、スキル対象が2人から3人にアップ(自分を含めて合計4人に)

資質120の許褚スキル
資質アップ後の許褚。
自身+味方3のため、広範囲スキルにも対応できるように

趙雲

スキル係数アップ。さらに、致命的ダメージが受けたときに2秒間無敵

※致命的ダメージ=兵士0になる攻撃という解釈の可能性がある模様

太史慈

資質110時

ダメージ係数・怒気回復量がアップし、会心率アップ効果がつく

資質120時

確率で2秒間攻撃封印を追加。効果が2回重複可能(攻撃封印重複、会心率が最大40%?)

華佗

資質110時

スキルの係数がアップ。知力も諸葛亮を抜きます。

資質120時

パッシブ効果として、3秒毎に兵力回復がつく

資質120時の華佗スキル
華佗の資質120開放後。
一気に回復量が上がります

優先順位とその理由

各武将の資質開放内容がわかったところで、優先順位を決めたいと思います。

名将10あるいは他武将の第5回資質開放をクリアできるようにすることを優先し、順位をつけています。

優先順位

1.華佗

2.許褚

3.徐庶

4.太史慈

5.趙雲

6.夏侯惇

7.袁紹

8.孫尚香

理由

1番目に華佗を持ってきた理由は、名将10あるいは試練第5回は雑魚戦でも攻撃力が高いため兵士の損失が多く、華佗無しだと突破できないと判断したためです。

もし別武将で回復が十分だと判断した場合は華佗の開放は後回しで良いでしょう。

2番目の許褚についても同様の理由です。シールド対象が増える=被ダメージが減るため、生存率が高まります。

3番目の徐庶についても華佗や許褚同様、ダメージを減らすために100%スキル封印するという前提で選んでいます。

ただし、資質120にならないと100%封印にならないため、それまでの間は別武将で代用しておく必要があります。

太史慈は、強力なスキルが何度も連打できる上に攻撃封印効果も付いているため4番目にしています。

資質120まで開放できれば、UR武将並あるいはそれ以上に化ける可能性がありそうです。

5番目の趙雲については、能力値・スキル係数アップはいいのですが追加スキル効果が微妙なため順位が低めになっています。

※致命的ダメージ=兵力0になるという解釈で順位付をしています。解釈次第では上位にする可能性も有り

6~8番目の武将については、他武将に比べて資質開放の恩恵が薄い(追加効果の内容が弱い、確率が100%でないなど)の理由で優先順位を低くしています。

資質解放後の趙雲。
無敵時間が3秒以上であれば後衛へ攻撃がいくまでの時間稼ぎに十分なったのだが