新三国志 限界突破!!更なる戦闘力アップに向けて(4)

新三国志 限界突破!!更なる戦闘力アップに向けて(4)

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

前回の記事で書ききれなかった至宝についての続きの記事になります。

 

※まだ見ていない方はこちら

新三国志 限界突破!!更なる戦闘力アップに向けて(3)

至宝の優先強化順

悩んだら3つの基準で判断を

 

至宝の強化ですが、1部隊全員の至宝を強化しようとするとどの至宝から強化しようか悩みますよね?

 

そんなときには、以下のことを気にして優先順位をつけると良いでしょう。

・レアリティが高い順(SSR>SR)

・効果範囲が大きい

・能力値が高い武将につける至宝

 

レアリティが高い順(SSR>SR)

これは、+1強化された際に伸びる能力値に違いがあるのが理由です。

 

同じ武力アップでも、+1強化で

SSRは+60

SRは+45

上昇します。

 

確かに、必要経験値はSRのほうが少なくて済みますが最終数値で考えた時、SRだと+180が限界なのに対してSSRは240まで上昇します。

強化1個分の影響力を差を考えると、レアリティが高い方を選んだほうが断然いいですね。

 

効果範囲が大きい

レアリティがSSRのものが揃ってきた際に考えたいのが効果範囲です。

 

例えば呂氏春秋の効果範囲は正面の敵1体ですが、詩経だとスキル範囲にもよりますが全体攻撃スキルであれば最大6人に影響します。

至宝の効果内容にもよりますが、全体に影響を及ぼす可能性があるほうが戦闘での勝敗への影響が大きいです。

 

能力値が高い武将につける至宝

至宝を装着する武将の能力値にも気を配りましょう。

平均的に強化するよりも、1点を特化して強化したほうが勝率が高いことが多いです(今の南蛮システムがその典型的な例ですね)

 

そのため、能力が高い武将につける至宝を優先して強化すると攻防ともに強い武将が生まれるため勝率もあがります。

 

 

以上が、どの至宝から強化しようか迷った際に判断する基準です。

 

他にも「怒気回復関係を優先」という項目も入れようか迷ったのですが、賈クあるいは至宝「山海経」などの怒気回復妨害がかなり普及していることを考慮した結果、項目としては入れませんでした。

 

まだこういった怒気回復を妨害してくるようなものが普及していないサーバーの人は、怒気回復関係を優先するのもいいかもしれません。

育成している武将数にもよりますが、至宝が増えるとどれから手を付けたらいいかわからなくなりますね

おすすめの至宝組み合わせ

ここで、使用率が高い武将とその武将と相性がいいであろう至宝の組み合わせについて載せてみようと思います。

 

新三國志で一般的な組み合わせ

趙雲✕孟子

趙雲のスキル発動後の攻撃がすべてスキル攻撃扱いになることを活かした組み合わせです。

相手武将にもよりますが、知力が低い相手であれば実質その武将の攻撃は封じたといっても過言ではないでしょう。

 

龐統✕呉鉤

入手のお手軽さと龐統の攻撃力アップを更に強化するであろう組み合わせです。

龐統の星7時のスキル効果が+25.2%、至宝+4で+10%なので瞬間的に+35.2%のダメージ上昇が狙えます。

 

郭嘉・張角・程昱・蔡文姫など✕孟子

攻撃範囲が4体以上ということと、知力が高いことに注目した組み合わせです。

蔡文姫のスキルは全体攻撃なため、運が良ければ全員同士討ちになることもありえます。

ただし、資質が低いため知力も低いので盗賊や城守備兵などにしか通用しない点に注意です。

 

姜維・夏侯惇などの2バフスキル持ち+呂氏春秋

呂氏春秋の効果を常時発動する組み合わせです。

常時追加ダメージがプラスされるようになることに加えて、確率とはいえ怒気を減らすことができるのは手軽な組み合わせにも関わらず強力です。

(陣形追加以降、陣形による発動条件について未検証のため2バフ持ちでなくても発動するかもしれません)

 

 

リーレ独断の無課金至宝オススメ組み合わせ

一騎打ち担当(最高武力)武将+呂氏春秋

2バフ武将ではなく、一騎打ち担当に持たせるのがポイントです。理由としては、一騎打ち勝利での恩恵が大きいためです。

SSRで武力上昇に特化した至宝は呂氏春秋と左伝しかないため、技法や装備が同じ条件であれば武力面で有利になります。

 

一騎打ちで勝つことで与ダメージ上昇?のバフが1つつくため、「戦鼓+一騎打ちバフ」の2つのバフが常時つくことになります。

趙雲にこの組み合わせをすると、一騎打ち勝利後は常時至宝発動になるためオススメです。

 

耐久型武将+両当鎧

前衛で壁になる武将にオススメの組み合わせです。

傷寒雑病論のほうが使い勝手がいい」という意見もありそうですが、以下の理由から両当鎧をオススメします。

 

・上昇ステータスの違い

両当鎧は統率傷寒雑病論は会心であり、両当鎧のほうが防御力が高い)

・ゲーム内の環境が進んだ

(至宝導入当初は攻撃速度を上げる名馬や回復妨害が少なかったが、現在は賈ク・詩経の普及で回復効果が打ち消される可能性がある

また、名馬の普及で攻撃回数が増えているため、『攻撃を受けると』という条件と相性が良い

至宝経験値の効率的な稼ぎ方(調査中)

※現在、比較・ドロップ数のデータ調査中です。調査が終わり次第、更新します。