新三国志 限界突破!!更なる戦闘力アップに向けて(2)
- 2019.08.31
- 戦闘力の上げ方
どーも、みなさんこんばんは。リーレです。
前回の続きのより戦闘力を上げる方法について書いていきたいと思います。
今回は、技法及び装備編です。
技法の重要性
全武将の戦闘力がUPする影響力は大きい
「技法の影響力は大きい」とぱっと言われても、意識していないとどれくらい影響力があるかわかりませんよね?
過去記事にて検証しましたが
・技法レベルを各2ずつ上げることで損失が2倍に(下記事の酒バフ3つとの比較より)
・技法のレベルを2上げることで酒バフ1つ分の効果有り
ということが分かっています。
攻城戦前や南蛮挑戦時に酒バフ使って強化すると思うので、こうやって表すと影響力の大きさが分かってもらえると思います。
※検証記事はこちら
新三国志 これが戦闘力を上げる方法のすべて!その2
その強力な技法の中でも最優先で上げたいのが会心関連の技法です。
会心のダメージは約1.35倍程度ですが、発生確率が高いほど与える総ダメージが増えます。当然、相手の会心率も低くできるほうがいいです。
※会心ダメージの検証についての記事はこちら
新三国志 何からあげていく?技法について
上の記事のアンケート結果にもありますが、大半の人は会心関係を優先で上げているため会心関連を後回しにするとかなりの差が出てしまいます。
必要資材量が多いという欠点に悩まされますが、他に資材を使う戦闘力強化方法(至宝の材料、兵器・計略のレベルアップ、政庁の任命効果)に比べると圧倒的に効率よく戦闘力が上がります。
そのため、技法所は常に稼働させて戦闘力を底上げしていきましょう。
装備品の選別
赤装備と橙装備では初期ステータス分の差が出ることも
続いては装備品についてです。
装備品のレアリティが高いほど当然性能がいいのはわかると思うのですが、どれくらい変わってくるのでしょうか?
下の画像は、赤装備と橙装備それぞれを装備したときの画像です。
(橙装備のほうは強化値が+50と、赤装備の+55より若干低いことにご理解ください。銅幣がなくて強化しきれませんでした)
まず、基礎ステータス上昇値の比較です。
赤装備は各300、橙装備は各220と80も差が付いています。これは、初期武将ステータスとほぼ同じ数値です。
つまり、装備のレアリティの時点で約2倍も差がついていると言い換えれるでしょう。これは見逃せません。
また、攻撃力が約100、防御力も約300ほど差が出ています。
攻撃力・防御力は武将画面では見えない隠しステータス的なものですが、ステータス換算だと数値の半分程度です。
つまり、総ステータスの時点で280もの差がついてしまいまっているのです。
※攻撃力・防御力がステータスの半分という理由は、至宝の上昇値から逆算。例えば「藤甲」と「双鉄戟」は蔵宝閣1で作れる同ランク至宝であり
藤甲・・・武力+16~40
双鉄戟・・・攻撃力+32~80
ご覧の通り、武力を2倍した数値が攻撃力に該当しているためです。
約280分ものステータス差がつく(つけられる)装備の差を「集めるのが大変そうだから」「行軍令がないから」という理由で妥協するのはもったいないです。
現在は名馬も導入されているため馬育成も大事ですが、馬賊を討伐片手間に9.10レベルの盗賊討伐することも可能なはずです。
まだ赤装備を整えきれていない人は、行軍令の数と相談しながら赤装備もしっかり集めるとよいでしょう。