新三国志 姜維と至宝(耐久編)
- 2020.02.12
- 至宝
耐久重視で考える場合、以下の至宝が考えられます。
3.4番目は確率ではあるものの、複数武将の攻め手を封じることができる至宝です。至宝効果アップも耐性・防御力と防御向けになっています。
ただし、統率アップではないため与ダメージまで増えない点に注意。
1. 呂氏春秋
『自分のバフ効果が3個以上の時、通常攻撃に21.6%の追加ダメージ。さらに21.6%の確率で敵の怒気-4』
という効果を持っています。レベル4にすることで『自分のバフ効果が3個以上の時、通常攻撃に60%の追加ダメージ。さらに60%の確率で敵の怒気-12』となります(赤字が変更点)
言わずと知られた無課金至宝でありながら強力な効果持ち至宝です。武力を上げる効果があるため、名馬「王追」の効果で兵力を回復しつつ戦うという使い方もできるため割と人気があります。
ただし、陣形追加により至宝の発動条件を容易に満たしやすくなったため、他武将につけているという人も多いのではないでしょうか。
2.傷寒雑病論
『戦闘開始から10秒後、毎秒自分の統率36%の兵力を回復。持続時間10秒』
という効果を持っています。レベル4にすることで、統率100%の兵力を回復するようになります。
回復量低下という現環境では厳しいですが、統率による回復なので、姜維の強さを活かせる組み合わせでしょう。
3.呉越春秋
『戦闘開始から10秒後、19.8%の確率で知力が最も高い敵3部隊を6秒間スキル封印。さらに6秒間怒気を獲得できない』
という効果を持っています。レベル4にすることで最大55%の確率まで上げることが可能。
至宝が決まると戦局を有利に運ぶことができますが、仮に決まらなくても至宝ステータスの防御力アップにより被ダメージ量が軽減できるため、姜維自身の耐久力は高まります。
4.書経
『戦闘開始から4秒後、16.2%の確率で武力の最も高い敵3部隊を攻撃封印。持続時間6秒』
という効果をもっています。レベル4にすることで、最大45%の確率で攻撃を封印します。
防御力は直接上がらないものの会心耐性が上がります。また、確率ではありますが攻撃封印もするため、被ダメージが減る可能性もあり生存率が高まる場合もあります。