新三国志　姜維と至宝（与ダメージ・その他編）

こちらの記事では、姜維のオススメ至宝として与ダメージを増やすことに着目した至宝解説と、勘違いされやすい至宝についての解説を行っています。

※玲瓏獅蛮帯については現在検証中のため、確認出来次第掲載します。

オススメ至宝（与ダメージ）

『スキルが敵に命中した時、装着者の知力が命中した敵より高い場合、21.6％の確率でその敵を4秒間同士討ち状態に』

という効果を持っています。レベル4にすることで最大60％の確率にまで上がります。

こちらも姜維の知力の高さに着目した組み合わせです。董卓・甘寧以外の前衛武将であればよほど（役職任命・装着至宝・名馬）のことが無い限り知力を上回るため、武将を無力化・同士討ちで攻撃ということが可能になります。

相性さえよければ無類の強さを見せつけますが、知力で負けている相手が攻撃対象だと至宝効果が発揮できないというリスクもあります。

※アンケートではつけている人が多いようなので発動しているようですが、姜維のスキルで孟子効果が発動するかは未確認です。

『スキルを発動すると通常攻撃で16.2％の確率で1秒間攻撃封印状態にする。持続時間6秒』

という効果を持っています。レベル4にすることで45％の確率で封印するようになります。

「スキルを発動すると」とあるため、常時スキル発動しているように思われがちな姜維ですが残念ながら最初にスキル発動をしてからの6秒間のみしか効果がありません。

姜維のスキルは1回発動するとその後発動できないため、老子の発動も1回のみという死に組み合わせとなっています。

『36％の確率で敵軍が回復できない効果をスキルダメージに追加。持続時間6秒』

という効果を持っています。レベル4にすることで100％の確率で封印できないようになります。

こちらもスキルダメージということで、スキル発動後のダメージがスキルダメージでは？と思われがちなのですが、詩経の効果は発動しません。

後述する論語の効果は発動するため、姜維のスキル発動後のダメージは通常攻撃扱いだと予想されます。

『兵力が自分の上限より60％以上高い敵に通常攻撃をした時、21.6％の確率で1秒間スキル封印』

という効果を持っています。レベル4にすることで60％の確率でスキル封印するようになります。

こちらは詩経とは違い通常攻撃した時となっていますが、姜維のスキル発動後でも至宝効果が発動することを確認しています。

そのため、姜維＆論語の組み合わせは可能と言えます。

・論語は至宝効果を発揮できるが、老子はスキル発動後の６秒間１回のみ、詩経については至宝効果が発揮されない