新三国志 火牛陣

新三国志 火牛陣

特徴

・確率で4部隊を同士討ちにする

・同士討ちの判定は1部隊ずつ行われる

場面別評価

南蛮

南蛮のスキル・計略に同士討ちを無効・回復するものがない上に、あの強力な戦闘力で攻撃し合うので相性が良い。

ただし、当然のことながら1人しか武将がいない状態で同士討ちが入ってもダメージ稼ぎはできないので状況を見極めて使う必要がある。

異民族

南蛮同様、同士討ち対策がない上に高い戦闘力で自滅し合うためかなり有効。

ただ、1軍で使うよりもそこそこ耐えられる2・3軍に使わせて、1軍は別の計略を使ったほうがダメージ量は稼げる可能性あり

対人

上兵謀伐をつけていない相手には、普段勝てなくても火牛陣1つで勝てる可能性があります。

ただし、それほど強力な計略なため大抵の人は1軍に上兵謀伐をつけていることが大半。そのため同士討ちになる確率が低くなっています。

1軍を相手にする状況(主城の駐屯や両虎など)状況で決めるのは上記の理由で難しいため、2軍以下が相手になりやすい(群や県城などの駐屯)状況で真価を発揮する計略です。

有利な計略

背水の陣・一気呵成