新三国志 火牛陣
- 2020.02.25
- データ
特徴
・確率で4部隊を同士討ちにする
・同士討ちの判定は1部隊ずつ行われる
場面別評価
南蛮
南蛮のスキル・計略に同士討ちを無効・回復するものがない上に、あの強力な戦闘力で攻撃し合うので相性が良い。
ただし、当然のことながら1人しか武将がいない状態で同士討ちが入ってもダメージ稼ぎはできないので状況を見極めて使う必要がある。
異民族
南蛮同様、同士討ち対策がない上に高い戦闘力で自滅し合うためかなり有効。
ただ、1軍で使うよりもそこそこ耐えられる2・3軍に使わせて、1軍は別の計略を使ったほうがダメージ量は稼げる可能性あり
対人
上兵謀伐をつけていない相手には、普段勝てなくても火牛陣1つで勝てる可能性があります。
ただし、それほど強力な計略なため大抵の人は1軍に上兵謀伐をつけていることが大半。そのため同士討ちになる確率が低くなっています。
1軍を相手にする状況(主城の駐屯や両虎など)状況で決めるのは上記の理由で難しいため、2軍以下が相手になりやすい(群や県城などの駐屯)状況で真価を発揮する計略です。
有利な計略
背水の陣・一気呵成