新三国志 軍団対抗戦の効率のいい動き方
- 2019.06.05
- 軍団対抗戦
どーも、みなさんこんにちは。リーレです。
様々な仕様変更で、第1シーズンではできなかった移動が容易にできるようになったり、袁紹の反攻が弱体化されて防衛できるようになったりとポイント稼ぎの方法が変わりました。
今回は、そんな軍団対抗戦の効率のいいと考えられる動き方について考えてみたいと思います。
1.初日の動き方
糧秣確保が重要!
初日ですが、真っ先に糧秣確保(民屯・兵屯)を行いましょう。糧秣がなければ後々何もできません。
民屯の戦力ですが、以下の画像のとおりです
ご覧の通り、民屯レベル2でも戦力が6万程度なので戦力が35万程度であれば開始早々の所持兵力で制圧できます。
そのため、対抗戦開始直後は民屯レベル2を取れるだけ取りましょう。
民屯確保後は、商店街にて「糧秣増産令」を購入することをオススメします。宝珠が100必要ですが、開幕スタートダッシュが大事なため無課金の人でも必要品と割り切って購入・使用してください。
増産令使用後は、ポイント稼ぎを行うわけですが稼ぎ方が2つあります
1.損害が少ない輸送隊を討伐する
2.5および7レベルの兵糧庫を制圧する
1については、前回の記事で掲載した通り輸送隊の出現数が決まっているため、
・初日から討伐を行って他の軍団の後半追い上げを抑制する
・アクティブな軍団員の手を余らせない
という目的があります。
この方法だと、アクティブな軍団員が多いほど開幕ダッシュはうまくいきます。
しかし、兵糧庫を他の軍団に取られている可能性が高く、兵糧庫を確保できないと簡単に逆転されてしまう恐れがあります。
2については、一定時間ごとに兵士を減らさなくてもポイントを獲得することができます。また、この方法でも輸送隊討伐と併用することは可能です。
しかし、兵糧庫から離れてしまうと糧秣が足りずに移動ができなくなるというデメリットが発生するため、移動距離に制限があると言ってもいいでしょう。
どちらが正解・不正解というのはそのグループの動き方次第なのでありません。他軍団との戦闘力・課金力の差をみながら動きましょう。
2.2.3日目の動き方
兵糧庫防衛(ただし兵士損失は避ける)と輸送隊討伐
2.3日目ですが、糧秣があまり気味なはずなので移動をドンドンして輸送隊を討伐していきます。
2日目当たりから低レベル輸送隊が見つからなくなっているかもしれないので、やや損失が出ること覚悟でワンランク上の輸送隊を討伐していきましょう。
また、ポイント稼ぎのために兵糧庫の攻防戦が広げられると予想されますが、兵士の損失は避けましょう。
ここで兵士を損失してしまうと、輸送隊討伐ができなくなるためです。
工房での資源採集ですが、糧秣が余ってきていることに加えて工房を襲撃されると兵士の損失が出てしまうためしなくても良いでしょう
(後述しますが、建材で建設できる歩哨塔・衝車営はほぼ死に施設です。糧秣が足りないのであれば兵屯のレベル上げが必要ですが、余っているのであれば建材も不要でしょう)
ただ、3日目の22時に解放される烏巣を狙う予定があるのであれば、そこの守備兵を倒せる程度の兵力は残しておくべきでしょう。
兵力12万、戦力22万前後のためそこそこ損害が出ます
3.小技
・対人戦以外の部隊編成は4人+上兵謀伐で!
→NPC兵は火牛陣を使って来ます。こっちが格上でも火牛陣の発動までの8秒で倒すことはほぼ不可能なため、同士討ちの被害を防ぐためにも上兵謀伐の効果が全員に及ぶように4人部隊がおすすめです
・偵察兵や歩哨塔は役立たず
→糧秣での移動ができるようになったため視界の確保が容易に。そのため、偵察兵作成(糧秣1万)をするよりも、自城を動かしたほうが糧秣消費や視野確保にかかる時間が少なかったりします。
同様に、建材を消費して建設する歩哨塔も移動が容易になってしまったことからメリットが少なくなっています。