新三国志　誰もが一度は経験！！あるある事件（３）

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

今回はあるあるシリーズ最終回ということで、ツイッターで頂いたコメントの中から数点選ばせていただきました。

昔のあるあるも共感できる項目があったと思いますが、今回は特にやりこんでいる人あるあるの内容となっています。

あるある！って共感したあなた、新三国志にどっぷりハマっていますよ（笑）

採集場探しに必死に

１つ目のあるあるは、採集場探しに必死になってしまうことです。

採集場レベル５までは割と空きが多いのでポンポンと派遣できます。

しかし、レベル６以降は採集場が少ないあるいは同じ君主レベルの人が多いという状態になりやすく、空いている採集場を探すのに一苦労でしょう。

採集場が少ないため

・矢印が出ていない採集場に派遣部隊を出すも、矢印が被る（ほぼ同時派遣）

・空いてた採集場に部隊派遣→到着を確認せずログアウト→ログインしてみると同軍団員に占領されていたため帰還

などという問題に遭遇した人も多いのではないでしょうか？

人によっては、採集場の少なさのせいで仕事中に難しい顔をしながらバレないように採集場を探している人もいるくらい、採集場を探すのに必死になってしまいますね（苦笑）

続いては、広場の好感度集めあるあるです。

新三国志の武将顔グラフィックって、一部似ている武将がいますよね？

そう、広場での好感度集めのときにその武将だと思いこんでしまい、誤って更新してしまうという騙しです。

とくに黄忠を集める人は多いため、黄忠・黄蓋で騙された！という人は多いのではないでしょうか？

三国志独特のグラフィックなので変えてくれとは言えませんが、ここまでそっくりだと寝起きやお酒が入っているときは間違ってやらかしかねませんね。

最後は、ゲームの通知音に敏感になるというものです。

一般的なゲームの通知は、イベントのお知らせやガチャが無料で引けるなど死活問題になるような通知はまずないでしょう。

しかし、新三国志の通知は自身の時間をかけて集めたもの（資源）を一瞬で略奪されている通知であったり、自軍が保持している城への攻城通知であったりと割と重要な通知が多いです。

このため、通知をオンにしている場合は通知が来るたびにチェックをしているという人もいます（まさにリーレのことです）

とても敏感な人だと、夜に寝ている最中でも通知音で目が覚めてしまうという人もいるのではないでしょうか？

いかがだったでしょうか？

３回に渡って「新三国志あるある！」を掲載してきましたが、何個ほどあるあるって思いましたか？

あるあるの数が多いほど、新三国志にハマっている証拠です。ハマりすぎて生活に支障がでない程度に遊びましょう（笑）