新三国志 戦闘力を上げる2つのポイント

新三国志 戦闘力を上げる2つのポイント

みなさんこんばんは。本日は戦力を上げる3つのポイントを解説していきたいと思います。

この前に掲載した時間軸に則って解説していきますね。

目次

1.序盤は武将集め

2.中盤は武将を厳選して星重ねを

3.終盤は技術の差がものをいう

1.序盤について(郡城3攻略が安定してできるまで)

・とにかく武将を集めて星ランクアップ

・君主レベル20を目指す

序盤は布陣を6人全部埋めることと、星ランクをいかに早く上げられるかが勝負です。

SR、SSRにこだわらずRでも構わないので星3.4を目指して上げましょう。

それだけでSSRすら無強化であれば勝てます。

なので、銅銭で集められる「酒を煮て英雄を論ず」は必ず10回回すようにしましょう。

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↑ レベルが異常に高くなってしまっていますが、自分の場合Rですら中盤まで使っていました。スキルが優秀なので使い勝手良かったです

また、広場でSR(贈り物に余裕があるならSSR)を集めておくのも大事です。

このとき、無・微課金の方は2.3人に贈り物を送る武将を厳選しておきましょう。

それ以上増やすと、武将が集まらず星ランクアップが遅れてしまいます。

ちなみに武将のおすすめはこちらにしてありますので参考にして下さい。

2.中盤について(郡城6くらいまでを安定して攻められる)

・SR.SSRの星重ね

・政庁レベル25及び武装所の開放・昇級

中盤になると、酒場でSRやSSRを引き当てていることが多くなり、贈り物にも余裕が出てくる時期です。

ですので、広場や精鋭戦場を利用してSR、SSRの星重ねを進めていきましょう。広場更新令があるならそれを使って集めるとなおさら効率よく集められます。

それと同時に銅銭も足りなくなってくる時期です。銅銭の稼ぎ方についてはこちらの記事でまとめていますのでそちらをご覧ください。

また、建設関連は政庁レベル25にすることを最優先で行いましょう。

レベル24.25と石材の必要量が半端ないですが、その2レベルを頑張って乗り越えればLv5関連の役職に任命できるので、戦闘が楽になります。

また、武装所も開放されたら政庁の次くらいに優先してレベルを上げておきましょう。

 理想は紫の弓が製造できる21です。武装所はレベルに対して建設時間がかかる施設なので気をつけましょう。

3.終盤(王城や洛陽が落とされているくらい)

・SSRの星重ね

・技術所での技術開発

終盤になると、どのプレイヤーもSSRでの星重ねをしていることが多く、戦力差をつけるのが難しくなってきます。もし、まだSSRの星重ねが不十分の場合は最優先で行いましょう。開始時の怒気ゲージや会心・耐性率はかなり重要になってきます。

また、星重ね・レベルが同じ程度でも、技術所での技術開発が遅れているとかなりの差がつきます。

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↑ 技術補正なし

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↑技術補正あり(武力+20%、知力+15%、統率+20%)

上の画像2つは技術なしと有りを比較したものです。

この時点でもそこそこ差が付いています。ですが

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↑ 技術補正なしレベル10

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↑技術補正ありレベル10(武力+20%、知力+15%、統率+20%)

レベル1の段階で

武力差 8.4 知力差 11.2 統率差 13.6

レベル10の段階で

武力差 9.6 知力差 13.8 統率差 14.8

と、少しずつ差が広まっています。

資質が高いほど、1レベルアップのステータスの上昇値が大きいのでSSRとの比較になるともっと差がついてくると思われます。

これが6人分となるとかなりの戦力差になりますよね?

なので、技術開発差が戦闘力の差となるのです

まとめ

1.序盤は武将集めで星重ね&君主レベル20を目指す

2.中盤は武将を厳選して星重ねと政庁レベル25を目指す

3.終盤は技術の差がものをいうので、技術開発を最優先に行う