三国烈覇 6章の進め方

三国烈覇 6章の進め方

今回も前回の5章に引き続いて6章の攻略ポイントをまとめていきたいと思います。

6-1 荊州奇遇

劉備3兄弟と戦う戦場です。

初期の戦力は低いですが、関羽・劉備のスキルが3人を強化するタイプのため、戦闘中はかなりの高戦力へと化けます。

 

3人共兵科が槍のため、弓兵で迎撃して有利に立ち回ったり、こちらも同様に範囲スキルあるいは攻撃スキルを使って1人ずつ倒していきましょう。

1人でも倒すことができれば、強化による戦力アップができなくなるため戦闘が楽になります。

6-1の敵布陣。開幕の総戦力は低いですが、戦い始めると1人あたり戦力が1千を超えるため
3千を超えるようになります。

6-2 玉帯密勅

周倉と戦う戦場です。

特筆事項は特にありません。弓兵が物攻アップと射程アップのスキルを使いますが、スキルを使い始めることには通常の弓攻撃の射程なのでさほど影響はありません。

各個撃破されないように、回復管理だけ気をつけましょう。

7-2の敵布陣。回復管理にだけ気をつけましょう

7-3 下邳派兵

一般兵と戦う戦場です。

注意文にも書いてありますが、馬兵が一撃離脱(後衛の武将に向かって突撃→自陣後衛に移動)します。

そのため、後衛武将が弱いと撃破されてしまうおそれがあるので注意が必要です。

 

対処法としては、

・接近してきたところに範囲攻撃スキルを使って攻撃する

・敵槍兵を全滅させて追い詰める

・距離が離れたところを黄忠などの後衛武将を狙うスキルを使う

などが考えられます。

 

敵槍兵は一時的に範囲気絶スキルを使うため、戦闘が長引きやすいので後衛武将のHPには注意が必要です

6-3の敵布陣。騎兵がちょこまか動くので注意が必要

6-4 徐州刺史

車冑と戦う戦場です。

車冑は、戦闘開始から20秒後に槍兵(戦力600✕3)召喚します。戦力は低いながらも壁になるため、なかなか敵後衛に攻撃できなくなります。

そして、後衛弓武将2人は範囲ダメージ計略を使うためなかなか厄介です。

 

対処法としては、「範囲スキルを使って前衛武将を早期殲滅させる」「後衛武将を狙うスキルを使う」などが考えられます。

どちらもない場合は、馬武将を2体以上入れて前衛槍部隊が殲滅できたらすぐに突撃できるようにしましょう。

6-4の敵布陣。敵援軍が出現するので注意

6-5 後軍鎮守

6-4と似た布陣です。

特筆事項はありません。厄介なスキル使いはいませんので、勝てないようであれば戦力を上げましょう。

6-5の敵布陣。特に厄介なギミックはありません

6-6 小沛支援

曹操軍射手と戦う戦場です。

 

このステージは3つの注意点があります。

・馬兵が一撃離脱を行う

・伏兵(槍✕3、戦力597)が戦闘開始8秒後に出現

・弓兵の攻撃目標を増やすスキルを使う

 

攻略のポイントとしては

・後方武将もしっかり強化する

・範囲系弱体スキルを使う(伏兵込みで敵前衛は6体です。範囲弱体が効果的です)

といったところでしょう。

 

伏兵がいることにより、戦闘開始前の初期戦力よりも高戦力を相手にすることになります。しっかりと戦力強化をして臨みましょう。

6-7 曹操を撃つ

曹操と戦う戦場です。

戦う戦場なのですが、勝利条件を見ると曹操の攻撃に1分耐えることが勝利条件となっています。

6-7の勝利条件は特殊

開始から45秒までは余裕で対応できるはずです。

 

しかし、45秒後に曹操の範囲強化スキルを使って来ます。これにより能力値が一気に増えて前衛がドンドン削られます。

また、夏侯惇のいる場所にもよりますが、開始55秒後に単体大ダメージスキルを使うこともあります。

最後まで油断しないようにしましょう。

 

 

なお、星3攻略のポイントとしては、純粋に戦力の底上げを行うのが手堅いです。

ただ、事前登録パックで趙雲を選んでいる場合、曹操がスキルを使う45秒まで士気を温存しておいて、使ってきたらスキルを使用して吹き飛ばし&気絶させると運が良ければ低い戦力でも攻略できます。

6-7の敵布陣。純粋に戦力でゴリ押しされてしまうので、こちらも戦力を上げましょう

多様陣(布陣保存)の解放

6-7を攻略すると、多様陣が解放されます。

これは、組み込んだ布陣を4つまで保存しておける機能です。この機能の解放により、様々な布陣(馬メインや槍メイン、はたまた勢力で組むなど)ができるため、ドンドン活用していきましょう。

多様陣の画像。陣容に名前をつけてわかりやすくしたり、城防衛時の防衛部隊も設定できます