無課金で強くなる方法・初日編（三国戦志・いくさば）

どーも、こんばんは。リーレです。

いくさばをプレイしている人だと痛感すると思いますが、いくさばも他のソシャゲ同様、課金者と無課金者の差がかなり出ます（当たり前といえば当たり前ですが）

しかし、無課金だと課金者に全く勝ち目がないかというとそうではなかったりします。下の画像は全く課金無しで戦力ランキングに入っているものです。

このように、無課金でも3勢力内で100位以内に入ることは十分可能です。

今回は、そんな無課金でも課金者に勝てるようになるまでの初日の動きについて紹介していきたいと思います。

官邸レベル8を目指す

まず1つ目にすることは官邸レベルを積極的に上げていくことです。官邸レベルを上げることで武将のレベル上限が開放される他、戦力アップにつながる様々な機能が開放されます。

官邸レベルをあげるために他の施設レベルを上げる必要がありますが、うまくログインできる時間と時短アイテムを組み合わせて調節しましょう。

2つ目は政務を最大まで消費することです。

政務は直接戦力アップにつながりませんが、官邸レベル上限を開放するために必要になってくるため大事です。

（正式には爵位を上げるために政務実施回数が絡んでくるため。1日に消化できる数に差がつき、次第にレベル差による戦力格差がついてきます）

ここで差を付けるポイントは黄金を消費して追加で3回消化することです。これを行うことで官邸レベル差が生まれてきます。

3つ目は育成武将を絞ることです。

最初から編成枠が３つあるため、ついつい3人育成してしまいがちですが、無課金だと育成に必要なものが圧倒的に足りなくなり中途半端な育成になってしまいます。

NPC兵士相手だと問題ないですが、課金者相手だと場合によってはダメージすら与えられずに敗退してしまうこともあります。

最初のうちは『宿命英雄で選んだ武将＋その英雄の宿命武将』の2人に絞って育成し、他の人の戦力や手持ちの育成アイテム数を見極め、余裕があれば3人目4人目と育成していくと良いでしょう。

※詳細はこちら

いくさば　最強になるための英雄強化方針

4つ目は民情を積極的に解決することです。

民情を解決することでガチャ酒である米酒や各種資源、経験値書などが手に入る他、その都市の建設や徴兵ができるようになります。

いいことづくめなため、未解決の民情を見つけたら積極的に解決に向かいましょう。

5つ目は酒場で武将集めを行うことです。武将を集めることで宿命を開放し、強化することが目的となります。

民情を解決していれば米酒が溜まっているので、それを全部使って武将ガチャをします。

ここで宿命英雄宝箱で選んだ武将の連携が来れば完璧ですが、国土（女傑）武将はなかなか引けないため出てきたらラッキー程度に思っておきましょう。

武将ガチャが終わったら宿命開放を行います。効果は武将によって様々ですが、特定タイプの武将に強くなったりステータスが上がったりと開放するだけ得です。

・官邸レベルは最優先で上げること。レベル上限・機能開放によって戦力差が生まれます

・育成武将は絞ること。日が進むごとに差が出てきます

・民情や政務は積極的に消化。政務は官邸レベル開放に影響してきます