上に挙げた通り自分が不足しているものに合わせて交換しましょう。
なお、今回交換できるUR至宝『号鐘琴』は200個必要なうち30個しか交換できないので注意しましょう。
三國志関連の攻略ブログです
どーも、みなさんこんばんは。リーレです。
今回は、恒例の盗賊ドロップアイテムについて書いていきたいと思います。
2020年3月18日(水) 0:00~3月24日(火)
(アイテム交換は、3月25日(水)23:59まで可能)
※今回は7日間です
内容:中国全土にいる賊を倒して専用のイベントアイテムを獲得して賞品を交換する。獲得したイベントアイテムは、『イベント』の『イベント交換所』から交換できる
イベントアイテム15個→休戦札(4)
イベントアイテム70個→休戦札(12)
イベントアイテム150個→休戦札(24)
イベントアイテム15個→UR好感度宝箱
(張飛・関羽・諸葛亮・司馬懿・孫堅・左慈のいずれかの武将を選んで好感度5獲得)
イベントアイテム15個→陸遜好感度5
イベントアイテム7個→好感度宝箱(資質120)
(郭嘉・龐統・甘寧・董卓・周瑜・馬超のいずれかの武将を選んで好感度10獲得)
イベントアイテム5個→好感度宝箱(資質110)
(貂蝉・孫策・曹仁のいずれかの武将を選んで好感度を10獲得)
イベントアイテム30個→軒轅弓設計図
イベントアイテム15個→花鬃馬の好感度1
イベントアイテム60個→玄鉄蹄鉄の欠片
イベントアイテム15個→高級飼料
(馬経験値+500)
イベントアイテム350個→SSR馬具箱
イベントアイテム30個→自動内政体験札
イベントアイテム30個→桃園の登用券
イベントアイテム10個→宝探しの札
イベントアイテム30個→古墓の鍵
イベントアイテム10個→閲覧印
イベントアイテム5個→贈り物500
イベントアイテム5個→行軍令(小)・肉まん(小)
イベントアイテム15個→行軍令(大)
イベントアイテム15個→銅幣5万
イベントアイテム20個→上級遷都令
イベントアイテム10個→徴兵令(中)
イベントアイテム10個→各種資源10万
イベントアイテム5個→上級時間短縮令or上級徴兵令
※赤字は今回変更のところ
とりあえず交換するべし→上級遷都令・行軍令・時間短縮令・古墓の鍵
武将・贈り物が不足→SSR武将の好感度・贈り物
銅銭がいつもない→銅銭(中)
特に困っているものはない→休戦札
戦力を上げたい→名馬好感度・馬餌
上に挙げた通り自分が不足しているものに合わせて交換しましょう。
なお、今回交換できるUR至宝『号鐘琴』は200個必要なうち30個しか交換できないので注意しましょう。
至宝名:軒轅弓
ステータス: 統率+25~64、武力+25~64、知力+25~64
効果:【甘寧専用】スキルダメージ係数+9%。更に目眩・攻撃封印・同士討ち・スキル封印状態の敵に与えるダメージ2倍
無課金の人が手に入れる至宝の中で、甘寧と組み合わせるのに一番おすすめの至宝です。
ただし、このイベント単独では完成しないのでよく考えて交換しましょう。
※甘寧の至宝についてはこちら
新三国志 これがオススメの組み合わせ!甘寧と至宝
今回はイベント期間が7日と長いですが、時間が足りないという人もいると思います。
ドロップアイテムを稼ぐコツですが、2パターンあります。手動で討伐する方法と自動討伐に任せる方法です。
手動で討伐する際は、4部隊すべてを討伐に回して盗賊を少しでも多く討伐することをオススメします。少し部隊管理は大変ですが、短時間で稼ぐことができます。
過去の検証で、盗賊レベルとイベントアイテムのドロップ数の関連性は薄いことがわかっています。
そのため、レベルに関係なく盗賊を討伐することが重要です。
ただ、相手の盗賊レベルが自分の戦力よりも高いと損害が大きくなるため、強くても同等のレベルあるいは1ランク下(兵士被害が10%程度)の盗賊を討伐するように心がけてください。
損害が大きくなると、医療所に入り切らなかったり戦死数が多くて討伐にいけなくなってしまいます。
もう1つのやり方は、自動内政の討伐機能を使うことです。
今回は自動内政体験札が交換できるため、3日間限定ではありますが放置している間もドロップアイテムを稼ぐことが可能です。
ただし、過去の記事でも書いたのですが『他人が依頼で出現させた盗賊にまで攻撃をする』ため、隣人関係に気をつけましょう。
どうしてもトラブルを起こしたくない人は、手動で狩るのが一番ですね。