同時に30箇所攻撃も!?NPC反撃について(新三国志)
- 2020.05.21
- 基礎知識
どーも、こんばんは。リーレです。
みなさん、先日のNPC反撃は体験されましたでしょうか?同時に複数箇所攻撃された軍団の方は大忙しだったと思います。
今回は、そんな先日から始まったNPC反撃についての基本情報とポイントについて紹介していきたいと思います。
基本ルール
開催日時
隔週の木曜21時~21時45分(2週間に1回)
反撃について
・時間中、反撃は合計2回行われる(準備時間5~10分、実戦争15分)
・反撃対象の城は休戦札があっても解除される(→事前に札貼り無効)
・反撃対象の城は自勢力以外に占領されている城
例:魏に漢中を占領されている←反撃対象
※詳しくは国家>国家効果でチェック。ただし、寿春と金城は本来の所属国家と違う模様
蜀所属の枝陽にもNPC蜀軍が攻めてきました。
— Raon (@RaonFF) May 21, 2020
常にバグしかない#新三国志#新三國志 pic.twitter.com/7X8yFYmyvc
寿春って魏の所属じゃないの?
— su-metal (@orange_metal_) May 21, 2020
攻められる理由あるの?
説明と違くない?#新三国志#新三國志 pic.twitter.com/xo8WpiDzvo
その他
・反撃対象の城は他軍団も攻撃・占領可能(郡城の場合もいきなり攻撃できる)
・NPCが攻撃部隊を出してくる拠点は破壊不可(休戦札が貼ってある)
反撃NPCデータ
守備軍レベル6
報酬(恩恵)について
報酬は反撃を防衛した数に応じてもらえるものと、反撃に乗じて占領した際にもらえるものの2つがあります。
反撃の防衛が成功
・24時間採集速度アップ
・反撃報酬の宝箱
反撃に乗じて自国の城を占領(再び奪われても消えない)
・48時間、占領した城の技法効果を得る
・採集速度上昇が付与
イベントのポイント
反撃イベントのポイントは以下の2つです
1.守る・捨てるの判断を瞬時にすること
2.NPCだけならマス返しで対応
1.守る・捨てるの判断を瞬時にすること
まず1つ目は守るか捨てるかの判断をしっかりすることです。
所有城数によりますが、運が悪いと5箇所くらい同時に反撃がきます。そのときに
・郡城がどれだけ攻撃されているかの確認
・運悪く郡城2箇所以上攻撃されている際に両方守る(守れる)のか片方捨てないといけないかの判断
することが大事です。1箇所であれば横槍が来ても対応しやすいですが、2箇所以上になると戦力・人数分散するため一度取らせて取り返すという判断も必要です。
2.NPCだけならマス返しで対応
県城程度であれば「取られても痛くないけど、反撃特典が欲しい」という人が多いと思います。そういった場合に活用してほしいのがマス返しです。
反撃のNPCが占領したマスは袁紹のときのように守備兵が復活しません。そのため、取られたら取り返すという戦法を取ることで対応可能です。
まとめ
・イベントは隔週木曜日の21時から21時45分
・NPCの攻撃拠点は破壊不可能。15分耐えるしかない
・NPCが郡を攻めた場合、他軍もいきなりその郡を攻めることが可能
・特典は採集速度アップ+宝箱や城技法を追加獲得