新三国志 どれくらい強い?名将2章5の考察
- 2019.12.12
- アップデート
どーも、みなさんこんばんは。リーレです。
今回は、前回の記事で紹介した名将2章の強さ(難易度)について色々と考えていきたいと思います。
※前回記事はこちら
新三国志 課金至宝が手に入る!? 2章名将について
※解説している動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=t8QgI3Jrj4c&t=269s
VS孫権
まずは1人目の孫権戦です。
以降紹介するすべての武将に共通しますが、1戦目から一騎打ち発生するほどの耐久力を誇っています。
ただし、一騎打ち相手の武力は2,000程度のためまず負けることはなく、攻撃バフゲットできるチャンスです。
1.2戦目ともに兵力の減り具合を見ていると、減っては華陀の回復で回復していることがわかります。
雑魚戦とはいえ、回復武将なしだとかなり消耗してしまうように感じました。
肝心の3戦目ですが、いままでに増して兵力が減っています。この様子を見ていると回復武将は必須と言えますね。
VS呂布
孫権戦を2戦したあと、呂布との戦いになります。
ここで1戦目に前衛順番入れ替えを行いますが、配置の勘違いからか不利な配置にしてしまいます(馬超に甘寧があたっていて、許褚と孫堅、盾同士でぶつかっている)
その影響なのでしょうか。2戦目でちょっと兵力を減らしたまま3戦目に突入してしまっています。
3戦目はやはり兵種の不利さの影響があり、割と苦戦しています。ただ、相変わらず撤退した武将はいませんでした。
なお、2回目の呂布戦では前線の兵種合わせと計略を外しています。
VS劉備
最後は劉備戦です。
1.2戦目の雑魚戦はスムーズにいけていますが、3戦目でかなり苦戦しています。
こちらも誰一人撤退することはありませんでしたが、許褚の残り兵力が2割程度だったことに加えて、残り時間が7秒とぎりぎりであったことを考えると課金者でないと突破できない可能性がありえそうです。
すべての名将10において言えること
時間が厳しい
以上、動画で上がっていた3人(5戦)について解説してみましたが、共通して言えることがあります。
それは『時間がぎりぎりである』ということです。
5戦の残り時間については以下の通りです。
1戦目:VS孫権 残り32秒
2戦目:VS孫権 残り30秒
3戦目:VS呂布 残り32秒
4戦目:VS呂布 残り43秒
5戦目:VS劉備 残り7秒
劉備戦に至っては残り7秒と、ちょっとでも戦力が低いと時間切れになりそうな難易度だと感じました。
動画の編成は、馬レベルが最大まで上げているとこや資質開放を済ませていて、戦力が大幅に上がっている割と最高編成だと思われますが、酒バフなしとはいえギリギリでした。
日本に導入されたら、名将7や8ですら酒バフあっても時間切れという可能性もあり得るかもしれませんね。