新三国志 恒例のドロップイベント!クリスマスイベントについて

新三国志 恒例のドロップイベント!クリスマスイベントについて

ーも、みなさんこんばんは。リーレです。

 

今回は、恒例の盗賊ドロップアイテムについて書いていきたいと思います。

イベント内容

2019年12月20日(金) 0:00~12月25日(水)

(アイテム交換は、12月26日(木)23:59まで可能)

※今回は期間が1日短い6日間です

 

内容:中国全土にいる賊を倒して専用のイベントアイテムを獲得して賞品を交換する。獲得したイベントアイテムは、『イベント』の『イベント交換所』から交換できる

場内外の右端イベントから
イベント交換所を選ぶ

交換できるもの一覧

全部集めるには7905個(1体5個ドロップ計算で1581体討伐)が必要

【休戦札】

イベントアイテム15個→休戦札(4)

イベントアイテム70個→休戦札(12)

イベントアイテム150個→休戦札(24)

【武将関連】

イベントアイテム15個→UR好感度宝箱

(張飛・諸葛亮・関羽・司馬懿・孫堅・左慈のいずれかの武将を選んで好感度5獲得)

イベントアイテム15個→張遼好感度5

イベントアイテム7個→好感度宝箱(資質120)

(董卓・周瑜・馬超のいずれかの武将を選んで好感度10獲得)

イベントアイテム5個→好感度宝箱(資質110)

(許褚・典韋・黄忠のいずれかの武将を選んで好感度10獲得)

【至宝・名馬・装備】

イベントアイテム15個→名馬宝箱(1)

(白鵠の好感度2or王追の好感度1)

イベントアイテム15個→高級飼料

(馬経験値+500)

イベントアイテム350個→SSR馬具箱

イベントアイテム20個→初級兵符

イベントアイテム500個→SSR装備箱

【その他】

イベントアイテム30個→自動内政体験札

イベントアイテム30個→桃園の登用券

イベントアイテム10個→宝探しの札

イベントアイテム5個→行軍令(小)・肉まん(小)

イベントアイテム15個→行軍令(大)

イベントアイテム20個→上級遷都令

イベントアイテム20個→資源箱(大)(各資源5万ずつ)

イベントアイテム15個→銅幣5万

イベントアイテム5個→上級時間短縮令

 

※赤字は今回変更のところ

張遼が単独で好感度入手可能に、資源については個別ではなく一括5万ずつの資源箱(大)に変更されています。

交換おすすめ品・詳細

とりあえず交換するべし→自動内政体験札・上級遷都令・行軍令・時間短縮令

武将・贈り物が不足→武将の好感度

銅銭がいつもない→銅銭(中)

建築物の資源が足りない→資源箱(大)

特に困っているものはない→休戦札

戦力を上げたい→名馬好感度・馬餌・装備箱(場合によっては初級兵符)

 

上に挙げた通り自分が不足しているものに合わせて交換しましょう。

 

なお、今回は今までと違って

・至宝(設計図)が存在しない 

・資源が個別ではなく資源箱になっている

という2点が異なっています。

 

「石だけイベントで交換すればいいや!」と考えていた人には資源が指定できないのは痛手でしょう。

イベントでドロップアイテムを稼ぐコツ

イベント期間が6日とは言え、プレイできる時間が限られている人も多いと思います。

ドロップアイテムを稼ぐコツですが、2パターンあります。手動で討伐する方法と自動討伐に任せる方法です。

手動で討伐する場合

手動で討伐する際は、4部隊すべてを討伐に回して盗賊を少しでも多く討伐することをオススメします。少し部隊管理は大変ですが、短時間で稼ぐことができます。

 

過去の検証で、盗賊レベルとイベントアイテムのドロップ数の関連性は薄いことがわかっています。

そのため、レベルに関係なく盗賊を討伐することが重要です。

 

ただ、相手の盗賊レベルが自分の戦力よりも高いと損害が大きくなるため、同等のレベルあるいは1ランク下(兵士被害が10%程度)の盗賊を討伐するように心がけてください。

損害が大きくなると、医療所に入り切らなかったり戦死数が多くて討伐にいけなくなってしまいます。

自動内政の討伐機能を使う

もう1つのやり方は、自動内政の討伐機能を使うことです。

毎回、自動内政体験札が交換可能になったため、3日間限定ではありますが放置している間もドロップアイテムを稼ぐことが可能です。

 

ただし、過去の記事でも書いたのですが『他人が依頼で出現させた盗賊にまで攻撃をする』ため、隣人関係に気をつけましょう。

どうしてもトラブルを起こしたくない人は、手動で狩るのが一番ですね。

交換品の逆算するのに便利なツール

セツナさん(@yuki_gameplay_)がgoogleスプレッドシートにて作成してくださっています。

どれくらい必要か、計算したいときに使ってみてください。

(利用したら、いいねボタンを押すのを忘れずに!)