新三国志 対抗戦のポイント稼ぎ(概要・初日編)
- 2019.09.10
- 軍団対抗戦
どーも、みなさんこんばんは。リーレです。
つい先日、軍団対抗戦が終了しましたが参加された軍団の方はいかがだったでしょうか?
運営も想定外の新仕様で初日・2日目にバタバタする人が続出する対抗戦だったように思えます。
新三国志 軍団対抗戦の新仕様!?(不具合?)
今回は第2ラウンドに備えられるよう、軍団対抗戦での個人ポイントに重視を置いた動き方について解説したいと思います。
全日程での大まかな動き方
2・3日目が一番の勝負!
まずは、大体の流れをわかりやすくするために全体の流れを見てみましょう。
1日ごとにまとめると以下のとおりです。
1日目:民屯確保・兵屯建設と兵士生産。兵糧庫の攻防
2日目:兵士生産・兵糧庫の攻防(袁紹の反攻)。輸送隊討伐
3日目:兵士生産・輸送隊討伐・兵糧庫攻防
以下、各日程ごとに解説していきます。
1日目
糧秣(兵糧)の確保最優先!
まずは民屯確保から
初日はまずはなにはともあれ糧秣の確保が最優先になります。
糧秣がなければ兵士の生産はおろか城移動すらまともにできなくなってしまい、何もできなくなってしまいます。
所持戦力・技法などによって初期兵力3万で挑戦できるレベルが異なりますが、民屯を最大数である10個確保することを意識して取りましょう。
(民屯に不戦協定をガチガチに結んである場合は別。早いものがちなため)
兵士消費に対しての糧秣生産量に差が出るだけではなく、視界の確保にもなるため遷都しやすくなったり、他軍団が侵入してきた際の早期発見に繋がります。
なお、この民屯攻略の時から酒バフをしっかり使っておくことが重要です。初期兵力をいかにキープしておけるかが、この後の兵糧庫の攻防戦・2日目の袁紹反攻などでどれだけ動くことができるかを決めるカギとなるからです。
民屯確保後
民屯がしっかり確保できたら、さっそく兵糧庫に向かいましょう。
こちらも戦力・技法で差はありますが、レベル5・7の兵糧庫初期の3万兵力程度でも酒バフ使っていれば15人もいれば攻略できるでしょう。
レベル9は、2.3人で1マス制圧が平均的です。そのため、最低でも20人程度の参加者を集めての攻略が良いでしょう。
兵糧庫制圧後は、他軍団からの襲撃が無い限り徴兵と兵屯建設のための資材集めが基本となります。
採集の効率がいい部隊編成は「武将1人1兵+木牛」ですが、工房への侵攻がないと判断できる場合は「兵士最大+木牛」がおすすめです。
こうしておけば採集量が多いため時間も長くなり、帰還時間にログインできなくても採集ロスは少なくて済みます。
当然のことながら、工房に横付けしておきましょう。移動時間・消費糧秣も軽減できますよ。
また兵屯の建設場所は、破壊されるのを防ぐために「自軍の出生点から周囲20マス以内」をオススメします。
次回(9月14日)の対抗戦にて、今回の遷都クールタイムが仕様となるのであれば、この地域は比較的安全なためです。
現在、公式にて調査中のため修正が入るかもしれませんが、この仕様のままだと3時間のクールタイムのリスクを負ってまで侵入してくる人は早々居ないでしょう。