新三国志 軍団決戦の作戦(守り編)

新三国志 軍団決戦の作戦(守り編)

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

 

今回は、前回掲載した軍団決戦の作戦(守り編)を考えていきたいと思います。

守りの手法

守り型は1種類しかありません。前の記事でも書いた通り、単独で来た人を各個撃破していき、何かしらのきっかけで一斉に反撃に転じるのが基本の流れとなります。

守り型の流れ

・城門駐屯(北と南)と迎撃、橋防衛部隊の担当を決めておく

・最初の橋は放棄。取られてから取り返す

・攻めてきたら迎撃部隊は相手の城を1つずつ一斉攻撃する

・相手が消耗したあるいは宝箱獲得のタイミングで反撃に転じる

メリット

各個撃破により頭数を減らせるため、多少アクティブ数が負けていても勝率が上がる

デメリット

・時間がかかるため軍団ランクが下がる可能性がある

・ある程度人数がいないと作戦として成立しない

ポイント

役割分担しておく

守備型の精度を高めるのはこの担当決めです。門駐屯・迎撃・橋占領の3つに分かれます。

 

対戦相手の慣れにもよりますが、門駐屯に強い人を置いて兵士を削るのがポイント。

迎撃部隊の人は、集中攻撃する人の座標を指定していくと効率よく撃破できます。

橋は常に占拠

初動の橋は取らせますが、その後は取らせないように橋の両方を防ぎます。

ここを取られてしまうと相手の逃げ道ができてしまうので注意が必要

逃げ道を塞いで戦う

相手が一気に攻めてきた時の対処方法です。

まともにぶつかり合えないと判断した場合、門を突破させて本陣に誘導し、門を取り返し退路をなくして袋たたきにする方法。

 

1つの門しか狙われていないときに効果を発揮しますが、南北両方の門が取られリ、取られた門を守備されていると厳しいです。