新三国志 どういう効果?状態異常について

新三国志 どういう効果?状態異常について

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

今回は、計略や武将スキル、至宝効果などで付与される『状態異常』について掲載していきたいと思います。

「目眩」ってどんな効果?「同士討ちの後に八卦陣使った場合ってどうなるの?」など、日常戦争のあるあるについて解決していきたいと思います。

目次

  1. 状態異常の種類と効果
  2. 状態異常は重複するのか?
  3. 各状態異常を付与できる計略や武将、至宝一覧
  4. 運営様に確認中の事項(抑制効果について)

1.状態異常の種類と効果

目眩・・・攻撃・スキル攻撃ともに使用できない

沈黙(スキル封印)・・・スキル攻撃が使用できない

攻撃封印・・・通常攻撃が使用できない

同士討ち・・・同じ部隊(敵)同士で攻撃しあう。攻撃スキルも、同じ部隊に使用する(回復や攻撃力アップなどは未検証)

攻撃力ダウン・・・その敵が与えるダメージを低下させる

怒気獲得不可・・・一定時間、怒気を獲得できなくなる

兵力回復不可・・・一定時間、兵力が回復できなくなる

様々な状態異常を防いでくれる「上兵伐謀」

2.状態異常は重複するのか?

同士討ち+目眩

→重複するが、目眩の影響で攻撃ができないため同士討ちの効果が弱まる

同士討ち+沈黙

→重複する。当然、沈黙中はスキル攻撃による同士討ちは発生せず、通常攻撃のみの同士討ちとなる(相手の怒気は溜まったまま)

同士討ち+攻撃封印

→重複する。ただし、攻撃封印により通常攻撃ができないため、怒気が溜まればスキル攻撃を行うがそのケースはレア。

3.各状態異常を付与できる計略や武将、至宝一覧

目眩

武将:周瑜、張郃、孫尚香、曹丕、程普、董襲、

至宝:莊子、

沈黙(スキル封印)

武将:孟獲、馬騰、顔良、徐庶

至宝:論語、呉越春秋、爾雅

攻撃封印(攻撃封鎖、通常攻撃不可)

武将:孫策、徐晃、曹彰、諸葛瑾、曹植

至宝:老子、書経

同士討ち

武将:黄忠、袁紹、張任、厳顔、審配

至宝:孟子、山海経

攻撃力ダウン

武将:孫権、蔡文姫、周倉、韓遂

至宝:号鐘琴(周瑜専用)

怒気獲得不可

武将:賈ク

至宝:呉越春秋、山海経

兵力回復不可

武将:賈ク

至宝:詩経

4.運営様に確認中の事項(抑制効果について)

背水の陣や礼記についている『抑制効果』について、簡単な検証(蔡文姫の攻撃力低下及び厳顔の同士討ちスキル)を行っても効果が不明だったため、現在運営様に抑制効果について問い合わせ中です。

返答がいただけたら、こちらに掲載いたします。

→運営様からの回答

・背水の陣についている抑制効果は、兵科相克を無視する効果とのこと
(そのため有利な相性、例えばこちらの槍兵が相手の馬兵に攻撃する際に発生するボーナスも無効化されるとのことです)

・それ以外の抑制効果(至宝の礼記や張昭の・劉備のスキル)は、状態異常を回復する模様(未検証)

一応、場内右上にある「ヘルプ」→「武将関連」→「状態異常について」からも公式の説明を読むことができます。
(いつの間にか追加されていた模様)

こちら、公式様とのやりとりの証拠です