新三国志 何が変わった!?Ver1.4変更点まとめ
- 2019.05.17
- アップデート
どーも、みなさんこんにちは。リーレです。
ついに来ましたアップデート!今回は12時間休戦札の導入や軍団対抗戦、採集地見直しなど割とユーザーの要望が通ったアップデートではないでしょうか?
今回は、そんなアップデートの変更点を簡単にまとめてみました。
1. 「 文臣封官 」システム実装
従来、政庁で行っていた任命機能の文官版。贈り物を消費して官印を作成する
まずはじめは、新しい任命機能「文臣封官」についてです。
これは、政庁にて贈り物を消費することで各施設に派遣した際に有効な『官印』を作成するというものです。
官印の種類は大きく以下のように分かれます
・生産系(伐採場、製鉄所、採石場、農地、民家)
・後方勤務(兵器速度、募兵速度、治療速度、城壁強化速度)
・技法(技法開発速度、計略開発速度、造幣速度、闇市買付速度、至宝製作速度、兵装製作速度)
また、生産速度系は各施設ごとに7つ(民家は4つ)役職があります。
どの場所の役職でも、効果・必要な贈り物・官印の製作時間は変わりはありません。そのため、上から上げていくのがいいでしょう。
2.「実績」システム実装
実績には「国家」「軍団」「個人」の3種類がある。実績を達成することで銅弊や資源、実績ポイントがもらえる
続いては『実績』についてです。
予想の記事では単なる自己満足と予想していましたが、導入のヘルプなどを見てみると銅弊・資源がもらえる上に実績ポイントももらえるようです。
実績ポイントが貯まることによる恩恵はいまのところは不明ですが、後日「お楽しみ」がある模様。
3.12時間札の導入
12時間札の導入がされました(ただし販売はしていない模様)
続いては12時間札の導入についてです。待望の12時間札が導入されました!
しかし
非売品でした!残念!!切腹!!!
商店街や累計チャージ、現在開催中のイベントなど確認しましたが、今の所非売品のようです。今後のイベントや累計チャージなどに並ぶかもしれませんが、少なくてもライトユーザーが手軽に入手できるようなアイテムではないことは間違いないでしょう。
4. 軍団活動の実装
今までほぼ死に機能だった軍団寄付が復活!協力すれば上級遷都令をお得にゲットのチャンスも!!
最後は軍団活動の実装についてです。
こちらの記事で寄付対象が軍団なのか城・施設なのかで色々書きましたが、予想をいい意味で裏切る結果となりました。
寄付回数のカウント対象が軍団に対してで、軍団での総合寄付ポイントが一定になるごとに様々なアイテムがもらえるようになっています。
軍団に銅弊・宝珠寄付を行うとそれぞれ1ポイントたまります。
軍団員の上限が80人のため、全員が銅弊寄付だと120ポイントに達することができませんが、半分の人が宝珠で寄付を行えば上級遷都令+4時間休戦札がもらえるため、商店街で上級遷都令を買うよりもお得な上に一部の人は宝珠を消費しなくても入手できる仕組みになっています。
是非、軍団員と協力してお得にアイテムを入手しましょう!