新三国志 これが戦闘能力を上げる方法のすべて!その3
- 2019.01.31
- 戦闘力の上げ方
どーも、こんばんは。リーレです。
今回は戦闘能力向上のその3です。その1から続いた関連記事もこれで最後になります。すべてを意識して行動すると飛躍的に戦闘能力が向上するので、今回の記事もしっかり読んで実戦してみてください!
1.政庁の任命効果
原則、上位の役職になるほど戦闘力があがる。大将は攻撃型、は防御型、軍師は後衛武将に特化した付与効果がある
政庁は、5の倍数のレベルになるごとに武将に高レベルな役職を任命することができます。
原則、役職のレベルがあがるほど上昇する能力値が多くなるため、戦闘能力は上がります。
また、各役職の付与効果を見ればわかりますが、役職ごとに付与される能力に傾向があります。
大将:武力・部隊攻撃力上昇
統師:統率・部隊防御力上昇
軍師:知力・計略損害・会心上昇
武将の特性に合わせて、最上位のものを任命するようにしていきましょう。
2.至宝の厳選
強化による能力値上昇は一定。最初の初期能力値が低くても、後で新しく至宝を作成しなおして再強化すれば問題なし
武将の個性を出す至宝ですが、作成時の能力値がランダム(振れ幅がある)ため思い通りにいかなくてがっかりすることあると思います(リーレもそうでした)
しかし、至宝強化による能力値の上昇は一定、至宝分解のときに戻ってくる経験値も100%戻ってくるため、至宝自体を作り直して初期値が高いものを引き当てることができればランダム要素なく強化することができます。
また、当然のことながらレア度が高いほど至宝経験値の消費を抑えて能力値を大きく上げることができるため、レア度が高い至宝を装備・鍛錬することが重要です
レア度が高い至宝は、何度も作成が難しいかもしれませんが今後イベントなどで設計図が交換できることがあれば狙ってもいいかもしれませんね。
※至宝一覧表はこちら
3.官職の職位アップ
官職1ランクの差はほんの僅か。ただし、普段対人戦をして勲功を稼いでいないとその差が勝敗をわける
1ランクの影響力は小さい官職ですが、普段農民(非戦闘民)をしていると勲功を稼ぐとこができず、結果武将攻防値が3%も違ってきたり統率できる兵数に差がついているため押し込まれやすくなります。
対人戦をしていると、勲功は稼げているけど君主レベルが足りないという自体に陥りやすいので君主レベルをガンガン上げて差を付けられるかどうかが恩恵を受けられるかどうかの境目です。
※官職一覧はこちら
4.上位兵装解放及び装備
手っ取り早く戦力を上げることができるのが兵装。ただし、消耗する資源量がとても多いので連戦する際は注意
最後に紹介するのは、兵装を使用した戦力アップです。兵装は、つけているのと付けていないのでは最大1.5倍ほど兵士の能力に差が出ます。そのため、もともとの戦力が負けていても兵装を付けることで勝つことができたり、相手の兵士を多く削ることができます。
ただし、兵装は能力の上昇値に対して兵糧などの資源消耗が激しいため兵装に頼り切るのは厳禁です。ついつい制作している兵装の資源があれば、技法のレベルを1つ上げることができるかもしれませんし、政庁レベルを上げることができたかも知れません。
くれぐれも、無計画に作るのではなくしっかり考えて制作しましょう。
※兵装についてはこちら