新三国志 休戦なんて関係ない!略奪を成功させる秘訣
- 2018.11.15
- 戦争
採集速度2倍になって、略奪対策に休戦札がかかせないリーレです。休戦札貼っても、採集地は襲われる可能性あるから完璧ではないですが・・・。
さて、今回はそんな採集速度2倍中に略奪したい!という人向けに記事をまとめてみました。
目次
1.採集地を襲うことでのメリット・デメリット
2.採集地を襲うベストなタイミングは?
3.略奪するときの注意点
1.採集地を襲うことでのメリット・デメリット
メリット
・採集時間を大幅に短縮できる
・戦力が低い&兵力が多いため、勲功が稼ぎやすい
・休戦札を貼っている相手であっても略奪可能
・採集している=オフラインの可能性が高いため、略奪が成功しやすい
・仮に気づかれても、採集地から逃がすしかないため城への襲撃に比べてリスクが低い
デメリット
・しっかり資源を採集しているところを襲わないと、行軍令1つ消費したのと見合わない
・採集地が多いため、特定の相手を狙って略奪するのは大変(索敵範囲を広める必要がある)
・行軍距離が長いことが多いため、主力を不在にすることが多く、カウンターをもらったときの対処法が休戦札しかない
・ヘイトを稼いでしまうので、襲撃後にこちらの採集地が襲われる可能性が高くなる(苦労が大きいため、人にもよりますが)
メリット・デメリットは上記のとおりです。
採集地略奪の一番のメリットは、休戦札を貼っていようと略奪ができることですね。
短時間でたくさんの資源を獲得することができます。
あと、採集部隊はNとかRで組んでいることが多いため楽して勲功が稼ぐことができます。あまりにもレベルが低かったり、兵数が少ないと行軍令1つ消費に見合わないのでおまけ程度でしょうか。
逆にデメリットは、移動距離が長くなることが多いためカウンターなどの急襲に対しては休戦札での対応に成ることが多く、あまり資源を獲得できないまま宝珠だけ浪費することがあるということです。
また、襲ったプレイヤーにもよりますが、人によっては根に持ってやり返そうと襲撃されたプレイヤーの城、休戦札を貼っているなら採集地を襲ってくることです。
デメリットにも書きましたが、索敵範囲を広げないといけないので大変ではありますが、人によっては苦労をしてまで採集地を見つけ出して襲ってくることもあります。
2.採集地を襲うベストなタイミングは?
その部隊の最大荷重量を計算して、その荷重量ぎりぎりが一番ベスト!
行軍令1つで、一番おいしく資源を得るならこれですね。
計算方法もすごく簡単で
各武将ごとの兵数×星の数+1(星6は8、星7は10で計算)を合計したものがその部隊の最大荷重量です(技術による耐荷重増加は計算しないで)
(めんどくさい人は、すべての武将の星の数を足して人数で割り、兵数でかけると大体の数がでます)
(例)
この画像からだと
王允 6740×10=67400
楊修 5400×6=32400
陳羣 6940×10=69400
蔣欽 10000×6=60000
郭淮 4960×6=29760
関興 7700×8=61600
全部合計で 320560(実際はこれに耐荷重訓練5%があるので335688となる)
(ざっくらの計算だと、星合計35÷6=6(四捨五入で) 6×4万2千=25万2千となる)
といった感じで逆算が可能です。どうしても損をしたくない人は参考にしてください。
3.略奪するときの注意点
・軍団に入っている場合は、略奪を良しとしているかいないかの確認
・襲撃する人の所属している軍団が、勢力同士の同盟に加入していないか(不可侵ではないか)
・襲撃は可能な限り遠いところから始める(カウンター対策)
1つ目は、軍団によっては軍団自体が略奪を禁止にしているところもあります(逆恨みを防ぐため)
そういう場合は、略奪行為はしないでおとなしく採集を繰り返しましょう。
2つ目は、よく異なる勢力と軍団同士が同盟(不可侵)を結んでいる場合があります。
これを確認せずに、略奪をしてしまい大揉めになってしまうことがありますので、不明な場合は軍団員に確認を取りましょう。
3つ目は、カウンター対策で遠距離からの略奪をすることです。
近距離から行うと、通知後にログインした人が国家チャットなどに座標を晒して他の人が急襲にくることがあります。遠距離から攻撃をしていれば、少しでもそういったことを遅らせることができるため、可能であれば遠いところから略奪を始めましょう。
まとめ
・採集地略奪は、休戦している相手にも略奪可能
・相手に気づかれるのが早いと、休戦札(宝珠)を消費するだけで旨味がない
・略奪する際は、軍団ごとの規約に注意