新三国志 いつ使う?休戦札の有効活用のやり方
- 2019.04.27
- 基礎知識
どーも、みなさんこんばんは。リーレです。
今回は、使うタイミングや管理に悩む休戦札の活用の仕方について考えてみたいと思います。
1.休戦札の種類と価格
休戦札の種類は3種類(4月27日現在)
次回アップデートで12時間札導入の予定があるそうなので、最終的には4種類か
そもそも、休戦札の種類ですが全部で3種類(次回アップデートで4種類)あります。
以下がその種類と、価格です
商品名 | 宝珠価格 | 効果時間 |
休戦札(小) | 150 | 4時間 |
休戦札(中) | 400 | 8時間 |
休戦札(大) | 1500 | 24時間 |
1日分使うことを考えると、こまめに休戦札を使うことができるのであれば4時間札が一番お得です(宝珠900で済む)
ただし、1日6回も貼り替えをする必要があります。
2.休戦札を使うタイミング
主に使うであろうタイミングは4つ
ところで、みなさんはどのような休戦札を使うことがあり得るか考えたことはありますか?
「資源管理のため」というのはよく聞く回答ですが、実はその資源管理も含めて以下の4つが休戦札を使うタイミングとして考えられます。
・資源が倉庫保護量を超えてしまった時→資源略奪を防ぐ
・攻城中に一時的に敵の攻撃を避けたい時→敵のヘイトを逸らすため
・大事な攻城戦を控えている時→繁栄度最大で攻城戦に挑むため
・他人の恨みを買ってしまったとわかっている時→繁栄度削りによる生産量減少を防ぐため
3番目と4番目についてはあまり縁がない人もいるかも知れません。
ただ、こういったタイミングで使うのもありだということは知っておいてください。
3.倉庫保護量の見方
場内施設の倉庫の『備蓄』から一発で現在の状況を確認することが可能!
ところで、資源を守るために休戦札を使う機会が多いと思いますが、自分がどれくらい資源を抱えたら相手から略奪されるか把握していますか?
というのも、画面右上の資源量でオレンジ色になっているからと言って必ずしも略奪される資源があるとは限らないのです。
さあ、今一度倉庫がどれだけ資源を保護しているか確認してみましょう!
上記の画像だと、赤丸を付けている部分だけ見るとすべてが略奪される恐れがありますが、倉庫の画面を見ると略奪される恐れがあるのは兵糧のみとなります。
これは、保護された資源まで含まれているためこういった表示現象が発生しているためです。
また、1回の略奪でオーバーしている資源すべてを略奪できるわけではないため、略奪してきたプレイヤーの『略奪力強化』にもよりますが、1回の略奪でオーバーしている半分持っていかれると考えておけば良いでしょう。
この画像の場合だと、兵糧3千程度しか奪われないため資源保護目的での休戦札は不要となります。
上記の画像の場合、木材・石材が略奪される恐れがあります。
しかも、石材の未保護量が約440万のため下手をすると1回の略奪で200万近く石材を持っていかれる可能性があります。
こういった場合は、休戦札を惜しまず使いましょう。
4.休戦札を無料で手に入れる方法
ところでみなさん、実はゲーム内で無料で休戦札を手に入れる方法があるのをご存知ですか?
その方法とは「任務の活躍度を150にして宝箱から入手する」です。この方法だと、毎日無料で休戦札(中)を獲得することができます。
この獲得した休戦札を蓄えておき、資源を蓄えておきたいときに使うなどすればいいでしょう。
また、今日から5月6日までの間三国志巡りというイベントをゲーム外で行っており、そこからも入手できるかもしれません。
毎日最大2回チャレンジできるので、是非チャレンジしてみてください。
まとめ
・休戦札の種類は現在3種類、将来的に4種類存在する
・休戦札を使うだろうタイミングは4つ。
・画面右上がオレンジだからといってすぐに休戦札を貼らない。倉庫の備蓄からどれくらい超えているか確認する癖を!
・毎日任務やゲーム外イベントなどで無料で休戦札は手に入る!