新三国志 見直し!軍団対抗戦について(その2)
- 2019.05.24
- 軍団対抗戦
どーも、みなさんこんばんは。リーレです。
今回は前回に続き、軍団対抗戦、特に前回と違って改善されたと言われている点を見ていきたいと思います。
1.参加軍団の増加
参加できる軍団が8→10に増加
まず1つ目は、参加できる軍団数の増加です。
いままでは、1つのサーバーから8軍団までしか参加できませんでしたが、今回から10軍団参加可能になりました。
これにより、少しでも多くのプレイヤーが軍団対抗戦に参加できたり、王器の獲得がしやすくなっています。
2.開始日程(曜日)の見直し
金曜日(平日)スタートが土曜日(休日)スタートに
続いては、軍団対抗戦開始日の見直しです。
1回目は、平日の金曜日スタートというプレイヤーの大半が社会人であることを考えるとスタートダッシュに差がつきやすい日程でした。
しかし、今回の見直しで休日の人も多い土曜日スタートになるためスタートからコケる人が減り、結果として軍団対抗戦に意欲的に参加する人が増えるという日程調節が入りました。
3.各報酬の見直し(増加)
群雄逐鹿及び虎視眈々グループの報酬が大幅に増加
続いては報酬の見直しについてです。
こちらは、南蛮の報酬見直しの時同様、下位グループの順位報酬が増加(約2倍)となっています。別記事にて比較画像を載せますので、気になる方はこちらを見てください。
王器の増加以外にも、個人ランキング報酬でもらえる資源箱の数も大幅に増加しています(といっても、最大資源箱大が100個ですが)
4.遷都方法の見直し
上級遷都令を使わなくても、糧秣を消費して移動が可能に!
続いては、主城移動に対する改善です。
第1回目のときは、移動のたびに上級遷都令を消費しないと行けないため、消費に対してもらえる王器の数を考えるとまったく見合っていないため、参加賞目当てで参加という人も多かったと思います。
しかし、今回から糧秣を消費して城の移動が可能になりました。
移動の際に使う糧秣の量は、距離に応じて異なるとのことなので短距離移動なら糧秣を、長距離移動なら上級遷都令という選択はもちろん、糧秣の確保が非常に大事になってきますね。
5.その他
・袁紹の反攻の難易度を下方修正
→どれくらい弱くなったか不明なのと、2時間守りきってポイントを稼いだほうがいいのか、反攻での消耗を避けてその後に兵糧庫をとったほうがいいのかが不明。
・官渡交換所(呂布招来)を、軍団脱退後も使用可能に
→今までは、参加した軍団に加入しておかないと引けなかったが、今回から軍団脱退後でも引けるようになったとのこと