三國志新作（仮）プレイ感想

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

本日3月26日15時頃から『三国志新作（仮）』のクローズドβテストが開催されました。抽選で5000名だったということもあり、抽選漏れしてしまった方もいるのではないでしょうか？

今回は抽選漏れあるいはクローズドβテスト自体知らなかった人向けに、チュートリアル終了＋1時間程度遊んでみた感想を書いていきたいと思います。

基本的なこと

新三國志を３Dにし、活躍できる武将が増えたような印象

全体的な総評から書くと、『新三国志を３Dマップにし、武将の技能追加で武将選びの幅が広げたもの』という印象を受けました。

３Dマップ化により、リアルタイムで戦闘が行われるため（おそらく）こまめな部隊命令が必要になるでしょうし、武将技能（個性のようなもの）の影響で布陣や施設派遣する武将選びも割と幅広くなるのでは？と思っています。

このゲームにも施設強化という概念があります。

新三国志と同様、政庁レベル＝他施設の最高レベルとなるため政庁レベルが大事になってきます。

こちらも新三国志同様、大陸マップに賊が存在しそれを討伐することで経験値を得ることが可能です。

ただし、改善されるでしょうが攻撃命令を出しても部隊が出陣しなかったり討伐に10分とか時間がかかっているためのんびりやる必要がありそうです

新三国志で言う戦場と同じものです。

修練をクリアすることで後述するグレードアップに必要な素材や経験値が手に入るようになっています。

また、条件を満たしてクリアすることで宝玉をたくさん得ることが可能となっています。

新三国志で言うランクアップと同じです。

修練クリアで手に入る素材を消費することで武将の能力を上げることができます。

こちらも新三国志で言う星ランクアップと同じです。友好度と銭を消費することで星ランクを上げることが可能となっています。

能力値の上昇が大きいので、友好度を集めるのは大変そうですが積極的に星ランクを上げる必要がありそうです。

こちらも新三国志（ｒｙ

仕様も新三国志と同じで、採集しているところを襲われる（タイルキル）可能性があります。

今回は勢力の概念はなく、軍団しかないためタイルキル禁止というのが難しいことが考えられます。