三国志14 政策一覧と優先順位

三国志14 政策一覧と優先順位

各部署の政策一覧

戦闘部署

※一応順位をつけていますが、自身がよく使う武将あるいは所持している武将が多いものを優先したほうが使いやすいです

政策名部署説明文備考
魚鱗強化魚鱗陣形の効果が上昇魚鱗陣系は使う機会が多いため、優先して上げたい2
鋒矢強化鋒矢陣形の効果が上昇移動速度・攻撃力が上がるため、部隊の迎撃には向いているが、使う機会があまりない7
雁行強化雁行陣形の効果が上昇遠距離攻撃ができ、攻城にもある程度対応できる陣形。兵器武将が頼りなければこちらを強化3
方円強化方円陣形の効果が上昇ただでさえ高い防御力がさらに高くなるため、耐えながら兵站を絶つ戦術を取る際には重要3
鶴翼強化ただでさえ高い防御力がさらに高くなるため、耐えながら兵站を絶つ戦術を取る際には重要移動速度がわずかに上昇する程度なので、占領目的なら優先度は低い8
長蛇強化鶴翼陣形の効果が上昇基本的に使う場面が限られる陣形のため、強化は後回しで良い9
錐行強化錐行陣形の効果が上昇兵站を絶つという戦い方がやりやすくなるため、うまく立ち回る際には優先したい3
兵器強化錐行強化僅かながら移動速度が上昇するため、城をスムーズに落とすためにも優先したい3
三軍強化戦闘部署の全政策の効果を発揮戦闘系政策のすべてのレベルが上がるため優先したい1

 

支援部署

政策名説明文備考優先順位
軍政改革部隊、都市の士気上限が上昇士気が高いほど戦闘力があがり、士気0による壊滅を防止しやすい3
兵站改革部隊の兵糧消費量が減少兵糧問題は常につきまとうので、優先したい2
運搬開発輸送隊の機動と輸送量が上昇あげておくと、いざというときに便利3
施設開発Lvで建設できる施設解放
Lv2:石壁
Lv4:軍楽隊
Lv7:砦
Lv10:投石台
建設を使って立ち回る必要があれば優先度高め、そうでなければ優先する必要はない5
工法改革都市の耐久回復量と建設速度が上昇都市に攻められる前に対応することが多いと思うので優先度低め6
文事武備支援の全政策の効果を発揮すべての支援系のレベルが上がるため、優先したい1

 

謀略部署

政策名説明備考優先順位
火計研究火計の効果が上昇。
Lvで火罠解放
Lv5:火船
Lv10:猛火罠
火計を積極的に使うのならば優先度が高いが、普段使うことがないと思うので後回しでよい5
地勢研究落とし穴、投石台、弓櫓によるダメージが増加建設が必要だが、与ダメージが増えるため恩恵は大きい2
墨守研究都市が与える反撃ダメージが増加都市まで攻められると攻城兵器がつらいが、部隊相手なら反撃による殲滅が期待できる2
侵略荒廃部隊が移動した敵勢力の地域の開発が減少するようになる後半になるとCPUも資源を輸送したり、生産過剰になるため効果がない6
縦横術外交交渉時に要求される金、兵糧の量が減少土下座外交をするのならば最優先にしたいが、外交する機会がなければ後回しでよい4
上兵伐謀謀略の全政策の効果を発揮すべての謀略レベルが上がるため、優先したい1

 

内政部署

政策名説明備考優先順位
戸籍整備募兵担当官による兵士の上昇量が増加兵士がいないと攻撃も防衛もできないため、優先したい2
地域振興地域担当官による開発の上昇量が増加開発関連の数値が増えるため序盤はありがたいが、後半からは物資が余るため恩恵が感じづらくなる4
地域巡回地域担当官による治安の上昇量が増加開始時の治安が低いときは重要だが、後半になり治安が安定してくるとありがたみがなくなる6
三令五申訓練担当官による士気の上昇量が増加士気は比較的あがりやすいが、武官が不足している場合にこの政策の恩恵は大きい2
城壁拡張都市の耐久上限が上昇墨守研究と併用して使用すると効果大。ただし、攻められること前提になる4
経世済民内政の全政策の効果を発揮すべての内政政策レベルが上がるため、優先したい1

 

人事部署

政策名説明備考優先順位
政令徹底命令書が増加序盤は探索・登用で命令書をどんどん消費するが、後半になると軍団委任で武将登用の機会が減るため、ありがたみがなくなる6
歳出改善地域、訓練、募兵担当官の費用が減少ゲームスタート時にはお金に困るため恩恵が大きいが、終盤に近づくほどお金が余ってくるため、優先度が下がる4
水軍育成Lvで艦船解放
Lv5:蒙衝
Lv10:楼船
水域で戦う機会は少ないが、あるのと無いのでは全然違うため、優先したい2
太学配下武将の経験獲得量が上昇同じ武将を何度も指名して使うのであれば能力値の上昇が期待できるが、そうでなければ恩恵が薄い4
本草学武将の傷病の回復確率が上昇今作は一騎打ちあるいは部隊撤退による負傷が発生するようになっているため、ありがたみが大きい2
先従隗始人事の全政策の効果を発揮すべての人事政策レベルを上げるため、優先したい1