三國志14 何が最強?各場面別最強戦法について
- 2020.01.23
- 三国志14
どーもみなさんこんばんは。リーレです。
今回は、みなさん気になるであろう最強戦法について場面別にランキング付をしてみました。
新武将作成の際の戦法選びや、知らない戦法持ちが出てきた時にどれくらいやばいのかの把握に活用してください。
最強の戦法は何?
場面別にもよりますが、
・対部隊殲滅
・兵站を絶つまで注意をひきつけるための耐久型
以上の用途でランキング付けしました。
部隊型
1.単騎駆(ダメージ+混乱4日付与・半径1HEX)
2.疾風怒濤(ダメージ+士気10ダウン・半径1HEX)
3.疾風迅雷(ダメージ+敵行軍10ダウンが7日)
4.勇往邁進(ダメージ+混乱2日付与・半径1HEX)
5.神威穿貫(ダメージ+混乱2日付与・半径1HEX)
解説
今作は
兵站を絶つ→士気0にして崩壊させる
という戦法が強力なため、敵を混乱・士気低下させるものが上位候補として上がります。
そういった観点でみたとき、単騎駆は範囲攻撃な上に4日も混乱を付与するため文句なしの最強戦法でしょう。ダメージ効果量も15のため与ダメージも期待できます。
疾風怒濤は士気ダウン量は10と少し物足りないものの、範囲攻撃のためまとめて士気低下を狙うことが可能です。
当然、ダメージ効果量も15のため与ダメージも期待できます。
疾風迅雷は、単体に対してしか効果がないという欠点を持っていますが命中した相手の行軍を下げる効果を持っています。
行軍値が高い部隊にぶつけて使うと効果的です。
勇往邁進および神威穿貫は単騎駆の混乱期間が少ないバージョンです。ただ、混乱期間が少なくても強力な戦法には変わりません。
その他候補
鎧袖一触、万人敵、天下無双(単体あるいは士気低下効果がないためランク外)
耐久型
1.神火計(発火・1HEX+全状態異常9日付与)
2.太平要術(全状態異常5日付与+負傷兵回復)
3.連環の計(士気ダウン+足止め6日付与・半径1HEX)
4.傾国の舞(混乱・足止めを4日程度付与・1HEX)
5.八門金鎖(防御10アップ・半径1HEX)
解説
耐久型なので、相手を混乱させて攻撃を防いだり防御アップや負傷兵回復で敵の攻撃に耐えることに重点を置いて選びました。
相手の動きを封じるという点では、神火計は9日も全状態異常にする上に火による士気低下も狙えるため非常に優秀です。
太平要術も負傷兵が多くなりそうな状態ではかなり優秀な戦法ですが、負傷兵があまり出そうにない場合は連環の計・傾国の舞のほうが良いでしょう。
相手に状態異常回復持ちがいる場合は八門金鎖持ちを出してヘイトをこちらに向けて耐える戦法をとるとよいでしょう。
その他候補
虚誘掩殺、機略縦横、苦肉の計(いずれも単体だったためランク外)