董卓のオススメスキル（いくさば・三国英雄のたちの夜明け）

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

今回は、董卓のオススメスキル構成について紹介していきたいと思います。

※スキルは統合前に登場している・無課金でも入手できるものから選出しています。

董卓の特徴

防御力に特化した武将

董卓の特徴ですが

・ステータスは基礎武力97、統率が96とトップクラス

・天賦は以下の4つ

『文官・逸材からの被ダメージ軽減』

『【七星刀】を装備時、武力・統率それぞれ＋5』

『【金剛】レベルを上げるごとに、歩兵兵力アップ・前後衛の基礎攻防アップ』

『【金剛】のダメージ軽減は敵前衛からのダメージも適応』

という特徴があります。

天賦効果で被ダメージ軽減されることに加えて、金剛スキルの味方前衛のダメージ軽減対象が敵後衛からの攻撃にも適応されるため、高確率で近接戦まで持ち込むことが可能。

また、七星刀を装備することで武力・統率も呂布に匹敵する数値になるのもポイント。そのため、この2つの数値判定が絡むものは有利になりやすいです。

以上のことから、近接戦で有利になるために【反撃】や生存率が高い前衛を強化するために【剛体】【増員】などは必須スキルと言えます。

オススメ順	スキル名	解説
1	金剛
		董卓の初期・天賦スキル。天賦効果で後衛からのダメージも軽減できる上に兵士強化につながる重要スキル
2	巨象
		遠隔戦2ターン目に敵全体に攻撃できるスキル。上級効果で相手より武力が高いと混乱させる可能性もある。
3	無双
		近接戦1ターン目に大ダメージを与えるスキル。董卓の前衛は生存率が高いため、無双発動の近接戦まで生存していることが多く、発動させやすい。
4	業火
		遠隔戦2ターン目に発動するスキル。相手より統率が高い場合、確率で火災を起こし、兵数を削ることができるのが強み。
5	乾坤
		1ターン目に発動。発動することで1ターンの間、被ダメージを軽減することができる。ただでさえ硬い董卓をもっと硬くし、より近接戦に持ち込む。 ※宝物などで知力を1上げておく必要あり

スキル名	解説
激戦
	董卓の初期スキル。近接戦で発動するスキルだが、4回攻撃のため、ダメージとして期待できる。
堅守
	敵前衛からの被ダメージを軽減するスキル。天賦・盾壁と組み合わせることで生存率をさらに高める。 ※初期スキル
反撃
	近接ターン時、敵前衛から攻撃を受けた際にダメージを与えるスキル。近接戦で殴り合いになりやすいため、是非入れておきたいスキル。
盾壁
	敵前衛からの被ダメージを軽減するスキル。天賦・堅守と組み合わせることで生存率をさらに高める。

スキル名	解説
強弩
	近接戦のターン、相手の防御力を一部無視できるスキル。金剛効果は弓兵に適応されないが、天賦効果で相手によっては被ダメージ軽減されるため、生存率が高くなりやすい。結果、近接戦で生存していることもあるためおすすめ。
反矢
	遠隔戦のターンに敵後衛から攻撃を受けた際、反撃を行う。上級効果で基礎防御力が上がるため採用。
金汁
	敵の攻撃力を確立で低下させるスキル。攻撃力を低下させ、近接戦までもつれ込ませるのが目的。
回避
	全てのターン、確率でダメージを軽減するスキル。前衛同様、生存率を上げるために採用。

オススメ順	スキル名	解説
1	軍略
		兵数が多ければ攻撃力を、少なければ防御力が上がる優秀なスキル。董卓の場合、近接戦まで防御アップ、そこから攻撃力アップになる可能性が高く、スキル特性が活かしやすい。
2	勇武
		武力を底上げし、武力判定のあるスキルの追加効果を確実に発揮するために必須です。
3	兵法
		統率依存のスキルがあるため、数値を上げて判定を有利にするために必須。
4	暴烈
		前衛が攻撃するたびに追加ダメージを与える上に、武力が高い場合は相手の防御力を15％無視できるというスキル。前衛の攻撃が主なため、必須スキルです。
5	増員
		前衛の兵力を上げ、生存時間を伸ばし、反撃発動回数を増やすのが目的。
6	剛体
		前衛の防御力を上げ、生存時間を伸ばし、反撃発動回数を増やすのが目的。
7	殺意
		前衛・後衛の基礎攻撃力を増加させるスキル。反撃によるダメージを増加させることもできるため、あると有利。