三國戦志・いくさば 幕府について

三國戦志・いくさば 幕府について

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

今回は、官邸レベル12で開放される機能「幕府」についての解説をしていきたいと思います。

幕府とは

戦闘開始前に現在の能力を向上させるバフ

幕府は官邸レベル12で解放される機能です。幕府に武将を出陣(設定)することで、各府に該当する武将・兵種の能力がアップします。

府の種類

幕府は以下の府に分かれています。

武将府

文官府

逸材府

歩兵府

騎兵府

弓兵府

方士府

評価について

それぞれの部門には総合評価というものがあり、出陣させた武将の評価を合計したもので算出されます。

総合評価が高いほど高いバフ効果を得ることができます。

府のレベルについて

各府にはレベルがあり、レベルを上げることで武将1人1人の評価上限を上げることができます。結果総合評価が上がるため、バフ効果が強化されます。

なお、府のレベルアップには「◯◯兵書」が必要です。

幕府画面はこんな感じ

兵書の集め方

各府のレベルアップに必要な兵書ですが、以下の方法で入手できます。

珍宝商店で黄金消費で購入

宝箱から入手(上級宝箱?)

商店で半額になっていることもあります。
1日に買える数に限りがあるので、コツコツ買うのがおすすめ

総合評価を高めるコツ

各府の総合評価を上げるコツですが、配置する武将の星ランクをしっかり上げておくことです。

評価が上がる要素は以下の通り

英雄のレベル

星ランク

兵ランク

スキルLv

宝物

このうち、手軽に評価を上げることができるのが星ランクの突破です。名将の星を1つ重ねるだけで評価が50も上がりました。

英才の場合はたった7しか上がらないため、同じ銀両消費をするのであれば名将の星ランク突破をおすすめします。

すべてSになると20%以上もの恩恵が得られます

まとめ

・幕府は官邸Lv12になると解放される、戦力アップ機能

・様々な府があり、該当する武将の能力を上げる

・府のレベル上がると、バフ効果を大きくできる

・効率よく評価を上げるなら「名将以上」の星ランク突破