新三国志 必読!攻城戦について(基礎)
- 2018.11.04
- 攻城戦
どーもみなさんこんばんは。リーレです。
今回は、このゲームを初めたばかりの初心者さん向けに、攻城戦の基礎について書いていきたいと思います。
目次
1.県城
2.郡城
3.プレイヤーの城(居城)
1.県城
3×3マスの正方形でマスが区切られており、城壁と各マスごとにNPCの守備兵が配置されています。
城壁を0にすることで初めてマスを攻撃することができ、マス内のすべてのNPC守備兵を倒すとそのマスを占領することができます。
すべてのマスを同一の軍団が占領したらその城を占領したことになります
城壁が壊れてマスを攻めている画像。赤いところが未占領、青っぽいところが占領済
2.郡城
4×4(一部の郡城は5×5)マスの正方形でマスが区切られており、県城と同様に城壁と守備兵が配置されおり、占領のルールも同じです。
ただし、郡城を攻めるためには
1.その群城がある郡の県城を2つ、同一の軍団が占領していること
2.攻めることができるのは県城2つを占領している軍団のみ
という条件があります。
また、郡城は県城に比べて城壁値・守備兵の数が多くなっています→群城のほうが県城よりも守備兵が少しだけ少なくなっています
↑の洛陽を攻めるためには
↑この2つの城を落とす必要がある
3.プレイヤーの城
「休戦」という休戦札が貼っていなければ誰でも(同勢力でも)攻めることができます。
資源を略奪できますが、駐屯している部隊がいる場合はその部隊を倒さないと資源を奪うことはできません。
今後の記事で城の攻め方と守り方について書いていきますので、ぜひ読んで下さいね