新三国志　初心者向けその４（武将の強化方法２）

その３の続きです。まだ前の記事を見ていない方は前の記事からご覧ください

 

３．武将に装備をつける

武将には４種類（武器・兜・鎧・戦靴）装備をつけることができます。種類ごとの特徴は以下のとおりです。

 

武器・・・攻撃力強化。統率・武力・知力のステを平均的に上げる

兜・・・防御力強化。知力を大幅に、統率・武力を少し上げる

鎧・・・防御力強化。統率を大幅に、武力・知力を少し上げる

戦靴・・・防御力強化。武力を大幅に、統率・知力を少し上げる

 

また、４種類すべての装備のレベルが一定以上になると装備共鳴というものが発生し、ボーナスステータスが得られます。

 

装備共鳴Lv１（所有装備をLv１０に強化）

攻撃力＋５０　防御力＋５０

装備共鳴Lv２（所有装備をLv２０に強化）

攻撃力＋１００　防御力＋１００　物理ダメージ＋５％

装備共鳴Lv３（所有装備をLv３０に強化）

攻撃力＋１５０　防御力＋１５０　物理ダメージ軽減＋５％

装備共鳴Lv４（所有装備をLv４０に強化）

会心＋５％　耐性＋５　計略損害＋５％

 

なので、装備レベルは１つに特化して上げるのではなく均等にあげて装備共鳴を発生させたほうが総合力が高まります。

 

各装備には強化上限がきまっており、現在分かっているのは以下のとおりです

 

青銅～・・・レベル２０まで

精鉄～・・・レベル３０まで

亮銀鉄～・・・レベル４０まで？

玄鉄～・・・レベル５０まで？

 

・装備の強化方法

装備の強化方法は以下のとおりです

 

↑　武将を選択して強化したい武器をタップ

 

↑　1段階だけ強化なら左の強化を、一括で最大まで上げる場合は右の最大強化を選択

 

なお、武器の強化可能レベルは君主レベルまでなので、君主レベルが２５のときはどの装備も２５までしか強化することができません。

また、当然のことながら上級装備になるほど強化するにあたっての要求銅銭が増えてきます。

 

銅銭の用途は多く、常に不足すると思います。私のおすすめは装備共鳴のレベルを１区切りとしてレベルを上げていくことです（すべてをレベル１０，２０，３０と揃える）

こうすることによって装備共鳴の最大の恩恵を得ながら銅銭消費を調節できます。

＋１上がったところで大きな変化につながりませんからね。

 

４．武将の星重ね

その３でも紹介した通り星ランクを上げることによって

・スキルの威力が上がる

・追加効果（怒気・会心・耐性・指揮兵士数）が得られる

・兵種のレベルが上がる

という恩恵が得られます。

 

↑　ここの数値です

 

内容がかぶってしまいますので、詳細はその２を御覧ください。

 

 

以上、２記事に渡って武将の強化方法についてまとめてみました。

 

武将強化にあたって常に銅銭が不足するのは悩みの種ですよね。

限られた銅銭の中でいかに強化するか・・・。新三国志の一番の悩みかもしれません（笑）

※銅銭の稼ぎ方についてまとめました。詳しくはこちら