新三国志 軍団について
- 2018.11.04
- 基礎知識
みなさんこんばんわ。今回は軍団について掲載していきます。
Q:軍団ってなんなの?
A:同じ勢力の人とまとまって1つの勢力になることですね。いわゆる「ギルド」っていうやつです。
Q:軍団に入るとどんな「いいこと」があるの?
A:俸禄(給料)がもらえたり、建設援助、そしてなりより攻城戦に参加できるようになります
俸禄について
軍団に入団すると1日1回(0時区切り)で役職に応じて俸禄をもらうことができます。
役職は上から 「団長」「副団長」「千人長」「百人長」「什長」「伍長」「メンバー」です。
もらえる給金は以下の通り
「団長」(軍団に最大1人) 名声100 銅銭3万
「副団長」(軍団に最大2人) 名声100 銅銭2万
「千人長」(軍団に最大2人) 名声100 銅銭1万5千
「百人長」(軍団に最大5人) 名声80 銅銭1万5千
「什長」(軍団に最大10人) 名声50 銅銭1万
「伍長」(軍団に最大20人) 名声30 銅銭1万
「メンバー」(人数制限無し) 名声20 銅銭1万
建設援助について
建築物を建てた後に「軍団援助」というボタンが出ます。そのボタンを押すと軍団員に建設援助をお願いしたことになります。建設援助は1つの建物に付き10回、1回援助につき1分短縮なので最大10分短縮されます(しょぼい)
攻城戦について
軍団に未加入だと大陸全土にある県城・郡城に攻めることできず、軍団に加入(立ち上げ)することで攻めることができるようになります。
城を占領することで資源の生産量が増えたり特定の兵科の攻撃力が上がったり、寡兵時間・行軍が短縮されたりします。また、郡城まで占領するとその群における採取速度が1.5倍となり、採取が捗ります
Q:お金たくさん役職あげたーい!俺(私)を千人長にしろ!
A:軍団に対しての貢献度で決まるため団長が役職をどうこうすることできません(副団長は除く)
新三国志をやっていると装備強化や武将強化でお金が必要になりますよね?役職が高いほうが当然俸禄は高いのですが、「団長に媚を売って役職を上げてもらおう」と考えてもダメです。副団長以外は「軍団貢献度」の上位から順番に役職が割り振られていきます。
軍団貢献度は、所持している城に資材・宝珠を寄付あるいは軍団寄付にて銅銭・宝珠を寄付、依頼を達成することで増えます。
城への寄付→資材100につき1,宝珠2につき1上昇(寄付単位は城レベルで変動します)
軍団援助→銅銭2万で貢献度50 宝珠200で貢献度100上昇
依頼→依頼内容により異なります
Q:城依頼や軍団寄付でもらえた「名声値」って何に使うの?
A:軍団商店で武将やお金などと交換する際に使います。1日に交換できる上限は決まっていますが、建築物の時短、銅銭、経験値書なども交換できるため「あとちょっと」というときには重宝します。
ただ、資質110の武将が確実に手に入る唯一の入手方法であるためSSRで部隊を固めたい人にとっては名声値は基本的に武将交換のみとなるでしょう。
下は軍団商店に並んでいる商品一覧のスクショ
これ以外にも共同防衛ができるようになりますが、こちらはまだはっきりと仕様が把握できていないので分かり次第更新します