三國志14 どの都市がNo1?都市別の府数について

三國志14 どの都市がNo1?都市別の府数について

どーもみなさんこんばんは。リーレです。

今回は、三國志14になって導入された府と地形について、どの都市が一番多いのか調査をしてみました。

 

これでどの都市が府が多いのか知っていれば必要武将数が計算できます。

また、土地の多い都市が分かれば爵位条件である土地占有率を上げるためにどの都市を開発・攻めるべきかという判断材料にもできるでしょう。

都市と府・土地の広さ一覧表

都市名府の数総マス数1府の最大マス数
襄平6633185
北平7497114
6708104
晋陽6662200
南皮852894
12977114
平原634187
北海61077364
下邳8894218
小沛5467118
広陵5597183
寿春9938117
廬江7527121
濮陽10666139
陳留10828108
許昌1175882
汝南538280
洛陽13855133
7549120
長安12927128
上庸5460128
安定5636134
天水6763167
武威6605145
建業8899262
7737287
会稽81004204
柴桑81460300
建安51363348
南海51077256
交趾6729157
江夏5486112
新野6440131
襄陽849598
江陵10739196
長沙6745153
武陵6838212
桂陽6634149
零陵6612123
永安6729209
漢中10508106
梓潼6959234
江州7660176
成都91086160
建寧6852312
雲南5582195

府の数ランキング

1.洛陽 13府

2.鄴・長安 12府

3.許昌 11府

4.濮陽・陳留・江陵・漢中 10府

5.寿春・成都 9府

 

府の数だけで見ると洛陽が一番多く、13の府で構成されています。流石王都といったところでしょうか。

 

続いて多いのが鄴と長安です。許昌が2番目に多いかと思っていただけに、この2つが2位に上がってきたのは意外でした。

 

3番目に多かったのは許昌です。これは魏の王都でしたし、当然ではないのでしょうか?

 

4番目は複数都市になりますが、濮陽・陳留・江陵・漢中の4都市です。

そして5番目は9府ある寿春・成都の2都市になりました。蜀の王都はかろうじて5番目に入ることができました。

 

ちなみに、呉の王都建業は6位の8府となっています。府の数で見ると3勢力の中で一番少ないという結果になりました。

府の数No1の洛陽
府の数No2の長安
府の数No2の鄴

土地が広いランキング

1.柴桑

2.建安

3.成都

4.南海・北海

5.会稽

 

1番目に土地が多いのは柴桑です。周辺が海に囲まれている土地なので、船の機動が低いと移動だけでかなり時間が取られてしまいます。

 

2番目は建安です。こちらは陸地ルートがあるものの、外面が海に面しているためそちらで領域を稼いでいます。ただしそちらのルートを使っての侵攻はまずないため、あくまで領域稼ぎだけのものです。

 

3番目は成都。こちらはすべて陸地ですが、1つ1つの府のマスが広いため拡大までは大変ですが、拡大しきれば防衛線と活用しやすいです。

 

4番目は南海・北海。こちらは1.2番目と同様に海で面積を稼いでいます。

ちなみに、北海の昌陽港は三國志14内で一番領土が広い府となっています。

 

5番目は会稽です。こちらも海に面していてそちらで稼いでいるのもありますが、山に囲まれている部分もマス目が多いです。

土地の広さNo1の柴桑
土地の広さNo2の建安
土地の広さNo3の成都